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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誤記かもしれない見積書の有効性)
見積書の有効性とは?
このQ&Aのポイント
- パソコンを購入しようと販売店に行き、手渡された見積書には誤りがある可能性があります。
- 見積書にはスペックの高い機種名が記入されており、販売員の誤記の可能性があります。
- 誤記だと言われれば認めるしかないが、見積書を基準にその金額での販売を求めることは可能か、もしくは他の方法があるかを知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
見積書は会社の意思を表すものですので、法的な効力はありません。効力は契約書のみにあります。仮に見積もりとおりでなかったとしても会社としての姿勢が問われるだけで罰則があるわけではありません。 会社が「この金額では契約をしない」といわれればそれまでです。明らかな間違いかどうかは判断の分かれる所だと思いますが、実際に契約をした内容のみが有効になるかと。
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回答No.1
http://web110.com/cyberacademy/ch14.html http://j-net21.smrj.go.jp/news/law/column/040513.html 民法95条の「錯誤」を主張されれば見積書自体を無効とされる可能性があります。 高い機種で買えればラッキー、ぐらいの気持ちでよいのではないでしょうか? ※時間が立てば高級機種も値下がりしますから、行動は早めに。
質問者
補足
「価格表示」と「見積書」の違いがよくわからないです。「見積書」に何か効力はないのでしょうか。 それに1桁違いのような、あきらかな誤り(そもそも誤りかどうかもわかりません)ではないですし。
お礼
ありがとうございました。とてもよく理解できました。