見積価格でできないと言われ困っています

質問

フォレスターを２箇所の販売店で見積もりを取っていました。
１箇所目は今の車の事故に気づかず、下取り６０万で総額１８３万の見積りをもらっていました。
２箇所目（本店営業所）は下取り４０万以上できないと言われましたが、２／２３に購入してくれるなら下取り６０万で総額１８０万にすると口頭で言われましたが、どうしてもその日には購入できず、下取り抜きで２４４万の見積書をもらい、３／２なら１８４万でやることを口頭で確認してきました。
その後、２箇所目から電話があり、下取りは４２万でしかやれないと言われ、私の中では１７０万でしか考えていないので、３／１に最終確認をするので検討して下さいと伝え、３／１に電話で１９５万までしかできないと言われたので、１箇所目の所に電話をして１０万円値引きしてくれたら、明日購入すると伝えました。
すると、1箇所目から折り返し連絡があり、下取りはその価格ではやれませんと言われてしまい、見積書に記載されているのにやれないというのはおかしいと伝えたのですが、話をなかったことにしてくれと言われてしまいました。
明日購入するつもりでいたのに、どちらの対応も納得がいきません！
見積書では価格として成り立たないのでしょうか？

回答No.5

noname#160975

これは正式な契約ではありませんが、契約にかかわる事項と捉えることもできますので、見積書に期限の記載がありそれが過ぎていたら無理でしょうが、期限内であれば十分に効力はあります。
しかし残念ながら法的な拘束力はないでしょう。
販売店は誠意を持って商取引を行う義務を負っておりますので見積もりに記載がある以上、契約の意思を持って商談しているので一方の都合だけでむやみに条件を変えるのは不法行為です。

担当者と話していても拉致が開かないので、支店長クラスの人と上記の内容を主旨として交渉されることをお勧めします。

回答No.4

kasu3kou

どちらの対応も納得いかない気持ちはよくわかります。しかし、相手も商売なのでそんなものかと考えて、感情的にならないことです。要は車をよりやすく買えればいいのですよね。相性が悪かったと考えて、別の方法で交渉して下さい。
例えば、手元の見積書を新古車やネット販売店に見せるとか。
下取り車は買い取り業者に見てもらうとか。
たぶん動けば動いただけよい結果がでると思います。

回答No.3

p-21

見積もり価格はあくまで見積もりと言う事で
期限が定められていたり
発行側の都合で訂正されたりします
適正な取引が出来ないと判断されたのでこういう結果に
なったわけです
世の中の経済は日々刻々と変化していくものです
昨日はできても今日はダメということは
良くあるものです　正式な契約を交わして上での事であれば
少し話は変わってきますが　現時点ではそこまでの拘束力はありません

＞１箇所目は今の車の事故に気づかず
これは売る側が事故を告知する必要があります

回答No.2

hekebon

見積書と売買契約書とは別です。見積もりは参考であって商談のベースにはなりますが、最終的には契約書に記載する金額が正式なものなので、見積もり書の金額にそこまでの拘束力がないのは仕方がないでしょう。

　ところで最初の販売店が値段を上げてきたように見られていますが、スバルの場合は販売テリトリーがはっきりしており、複数の販売店で競合させるべく見積もりをとっても、同一県内なら同じ系列の販売店の可能性がきわめて高いです。
　するとあなたの商談情報は販社のほうで一括管理されるため、２つの販売拠点で同じ客に折衝していることはすぐにわかります。したがって最初の店舗でも今お持ちのクルマの事故の情報はつかんでいるはずで、そのために提示価格の撤回を言ってきているのだと思われます。
　結論を言えばおそらくどちらで購入してもほとんど同じ条件ということになってしまうのではないでしょうか。

　すると競合させるのなら他府県の販売店と行わないと意味がないことになりますが、スバルの販社はその場合には他府県側の販売店が商談を受けてくれないか、うけてくれてもテリトリー侵犯料金のようなものを上乗せしてくるようで、結局合い見積もりは他メーカとの競合しか成立しないようになっているように思います。

回答No.1

driverII

法律的な意見は法律のカテゴリで質問されたほうが良いかと思います。
専門家も見ているようですので。

事故に気づいていなかった下取り６０万の見積書というのは、
販売店としては「取り消し」できそうですね。

結局、適正な価格がその程度ということになりそうです。

参考URL：

http://village.infoweb.ne.jp/~bbf/17business03.html