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自然に感謝・・・

読書感想文を書かなければいけないのですが、 なかなか適した本が見つかりません;; そこで、読み終わったあとに『自然や大地の有難さ』を感じれるような本を探しています。 小説でもかまいません!よろしくおねがいします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • yukappa
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.3

↑トルストイの「人には~」はとってもいいのですが、読書感想文にはむかないような気もします。なんせ、絵本ですから。

その他の回答 (2)

  • pichoko
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.2

こんにちは。 「沈黙の春」 私もいいと思います。 最近ですと 「≪もったいない≫で地球は緑になる」/ワンガリ・マータイ はどうでしょう? あと、短編ですが 「木を植えた男」/ジャン・ジオノ おじいさんが、どんぐりを植え続けて、森を再生する話です。感想文の量が、たくさんあると短編では書きづらいかもしれませんが、絵本にもなっているし、お勧めです。がんばってくださいね。

  • fromMtoM
  • ベストアンサー率64% (70/108)
回答No.1

レイチェル・カーソン著 「センスオブワンダー」、「沈黙の春」 「自然の有り難さ」から最初に連想したのがこの人の作品。今後のためにも一読しておく価値有り。 トルストイ著 「人にはどれほどの土地がいるか」 人と土地との関係を違う視点から見ることができる文豪の作品。短篇。 ロバート・ヤング・ペルトン著 「危機察知の鉄則 生き残る人・ダメな人」 テーマはサバイバルですが、読後に自然への敬意が増すこと請け合いの一冊。

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