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過去の社会問題の決着はどうついたのか?
私はつい最近、政治・経済・国際情勢などの話題に興味を持ち出した者です。 現在の日本において懸念される大きな問題として「国の借金(増税) ・少子高齢化・中国の台頭」などが挙げられていて、最近始めてこういう 類の話題がわかるようになった者としては今後の日本に全く希望が持てません。 そして、このような大きな問題が20年後30年後に解決するのかどうか予測 が全くつきません(話だけ聞いていると、とても解決するようには思えません) あと15年して自分が45歳になった時に、日本という国で自分がどういう環境に 置かれているのかとても不安です。 しかし、肯定的な話題は否定的な話題に比べて印象に残りにくく、未来に出現 する肯定的な可能性は現在では予測しにくいという側面もあると思います。 そこで過去の事例とその結果を参考の1つにしたいと考え、教えていただきたい のですが、例えば1995年時点・1985年時点・1975年時点~で言われていた日本が 抱えていた代表的な社会(経済)問題とは何だったのでしょうか? またそれはどのように決着がついた(ついていない)のでしょうか? 意図を汲み取って回答するにあたり10年区切りは適切でないとお考えでしたら、 20年区切り・30年区切りなどにスパンを変更して回答して頂ければと思います。 (※勿論、時代時代で環境は違いますから、過去に起こったことが現代にその まま当てはめられるという風に受け取るつもりはありません。 参考の一助になればと思い質問させて頂きました。)
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- topy7014
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- lvmhyamzn
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お礼
どうやら「社会問題」という言葉が誤解を生んでいるようです。 「その時点で懸念されていた【日本の未来に関する】代表的なネガティブな問題・予測」 と書けばわかりやすかったかもしれません。