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パワーを

この「教えてgoo」では皆さんに大変お世話になっており、ありがたいばかりです。 中学校で野球をしていて、高校でも軟式野球をやろうと思っています。でも、自分は非力すぎるのです。周りの人は結構飛ぶのに、自分だけなかなか飛びません。大阪桐蔭の中田選手などかなり飛ばしてますが、どうしたら強打者になれるのでしょうか。高校に入るまで(今は中2)に解決できればいいので、即席トレーニングじゃなくてもいいです。ご回答頂けるとありがたいです

みんなの回答

  • tyobira
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

バッティングフォームを見直すといいですよ。どんな形がいちばんリラックスしてかまえられるか、打つ瞬間力が入りやすいか、などを考えながら素振りなどをするといいと思いますよ。頑張ってください。

  • gachinco
  • ベストアンサー率20% (32/156)
回答No.5

経験的に言わせてもらいますが、力があっても駄目だ的なことがたくさん書かれてますが、力は技術を超えます。これはホントのこと。 特に高校野球なんてその違いは明らかです。 強豪校と弱小校の違いはまずは体の大きさ。すなわち基礎体力がぜんぜん違いますから。 別に技術が大事だという意見を否定するわけではないけれども、技術を鍛える練習だけやっても駄目だということを忘れないでほしいです。 パワーがないからという事を手先の技術だけで補うということを考えるよりもまずは土台となる体力を鍛えてほしいということです。 飛距離を出したいというなら、瞬発力の強化として短距離のダッシュとか瞬発力を鍛える練習を入れること。 それから、素振りは毎日の習慣としてサボらずにやること。 あと忘れてはいけないのは、背筋と腹筋を必ず鍛えること。特に背筋力は打球の飛距離や球速といった野球のパワー的な要素に直接関わるから。でも、へんてこりんなやり方でたくさんやっても腰を痛めるだけだから、その辺は本屋などでトレーニングの本があるはずだから見てください。 あとはとにかく食べまくって、夜は早く寝てください。いくらトレーニングしても栄養をとって休息しなければただの筋肉いじめですから。 あとはtgtさんがどれだけ頑張れるかでしょう。 ぶっちゃけこれが何よりも大切なことですね。

noname#39388
noname#39388
回答No.4

とにかくスイングするのがいいと思います。 素振りでもいいし、ボールを打つのでも。 そのときに一番大事なのは、1振り1振り 体がブッ飛ぶぐらい強くバットを振ることです。 これホントに大事。 手を抜いてはだめ。「あそこまで飛ばす!」とかね。 素振りなら音を聞くとかね。 「ブーン」より「ブッ!」て感じ。 一日100回素振りしたとしても、 手を抜いたスイングだとパワーは付きません。 そして、よく食べる。たんぱく質とかね。 そして良く寝る。 これをしてたら、スピードは速くなると思います。 筋トレも加えてすればさらにOKだと思います。

  • doraroku
  • ベストアンサー率30% (261/843)
回答No.3

No.1さんNo.2さんの回答は的を得ていると思います。 それに加えて、 遠くに飛ばすのには、筋力だけが重要ではありません。 技術力も非常に大きな要素です。 理論的に言えば、ボールに当たる瞬間のスイングスピードをいかに上げるかで飛ぶ距離や打球の速さが変わってくるのは理解できると思います。 逆を言うと、すべてのバッティングの動作を、その瞬間のスイングスピードを上げることだけに結びつけることを考えれば良いのです。 そのためには、 力を抜くこと(力を入れると体の動きが鈍くなるのはわかるでしょうか・・・) 大振りをしないこと(バットが遠回りすることでかえってスイングスピードが鈍ります。) です。 etc... その他の技術については、指導者の言うことを聞いたり、ご自分で勉強して下さい。 自分自身が努力しなければ何事も達成することは出来ません。 頑張れ!

noname#59717
質問者

お礼

どうしても力が無駄に入ってしまう傾向があるので治したいと思います ありがとうございました

  • mitsuemon
  • ベストアンサー率29% (47/160)
回答No.2

即席練習じゃなくて良いなら 筋トレーニング等でバランスの良い練習を するしかないと思います これは、どんなスポーツでも言える事ですが 筋力さえつければ良いっていうもんじゃなく 食事による栄養のバランス等 色々、調べてみては如何でしょう?(笑) 例えば、ホームランバッターで言うと 元巨人の王さんと松井とはタイプが違いますよね 王さんは腕の力よりも腰の回転で打つタイプでした で、松井は違うとは言いませんが 逆に松井は、王さんより腕の力はあるでしょう? ですから、一概に、どの筋肉とは言えませんが バランスを考えて練習するしかないと思います ただ、共通して言えるのは 下半身、特に腰の力だとは思いますが… それと大事なのは、筋力トレーニングの場合 必ず、インナーマッスルも強化する様にして下さい これは、簡単に言えば、内部の筋肉の強化で 通常の筋トレが筋肉の力を強くする物なら インナーは骨同士を繋いでる筋肉の強化です これのバランスが崩れると、筋肉強化どころか 逆に筋肉を痛めます この私が、そうでしたから…(笑) それに現オリックスの清原も、それで苦しんだと 聞いてます ですから、今の時代 ネット系でも色々な情報が出てますから それで調べるなり、あるいはインナーなら もしスポーツドクターが近辺にあって 時間や予算の余裕があれば、行って聞いてみては 如何でしょう? いずれにせよ 色々な部分でバランスの取れた練習をするしかないと 思います 尚、余談ですが、私も若い頃、故障に泣きましたが 原因のメインが、このインナーだと、現代医学の進歩で 分かりました ですから、私の若い時代にも、このインナーの事が 判明されてればと思うと、少し残念です 貴方の場合、まだ若いですし、これからですから 頑張って下さい(笑)

noname#59717
質問者

お礼

色々試して頑張ってみます。 ありがとうございました

回答No.1

難しいですね。 野球を見るならわかると思いますが、高校野球で4番でもプロでは繋ぎのバッティングになる人もいます。 飛距離と打率は必ず反比例というわけではありませんが、長打を狙えば打率が低下する可能性は高いです。 単純なパワーで言えば、ウェートトレーニングや走り込みが、基本になると思いますが、 芯にあたらないと飛ばないので、飛ばすためのバッティング練習も必要だと思います。 プロの場合、フェンスがありますので、打球を上げれば良いです。なので、ボールの下をこするように打つことでバックスピンをかけて飛距離を出しています。 しかし、軟式野球の場合、硬式よりも飛びませんし、フェンスのないグランドだと打球を上げると足の速い外野手にとられてしまいますので、ライナー性を目指したほうが良いかもしれません。 環境に合わせて打撃を変えるのも大切でしょう。 まず、周りの人と体格を比べてください。 体格が小さければ基礎体力作りが先ですね。 周りと変わらないなら技術面かも知れません。 まず、芯に捕らえる練習。 それでも飛ばなければ、打つポイントが違うかもしれません。 体からの距離を自分の力の入るポイントで打つようにしてみましょう。

noname#59717
質問者

お礼

確かに体は大きくないほうなので大きくしたいと思います。芯に当てられるよう頑張ります ありがとうございました。

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