中田翔は筒香と比較されるべき選手か

質問

なぜ、中田翔と筒香を比較するのでしょうか？
昨年の成績で比較すると、「中田は打率２５０・筒香は３２２」「中田は本塁打２５本・筒香４４本」です。さらに、得点圏打率や出塁率も筒香のほうがかなり上です。
※打点は１１０で同じです。

チーム力は違うとはいえ、打点１１０は評価してもいいと思いますが、これほど能力が違うのに、なぜ中田は強打者のような扱いになるのでしょうか？

私は中田選手が嫌いなわけでも筒香選手を好きなわけでもありません。
ただ正直に筒香選手と比較されたり、２億８０００万円ももらえる選手ではないと思うのです。
みなさんはどう思われるでしょうか？自由なご意見をお聞かせいただければと思います。

回答No.1

yaasan

＞なぜ、中田翔と筒香を比較するのでしょうか？

それは単純に日本代表の４番候補だからだけだと思います。

＞※打点は１１０で同じです。

野球は当然ながら得点を取って初めて勝つことができます。打率が１０割でも得点に繋がらなければ、試合の結果としてほぼ無意味になります。逆にヒットなしでもランナーがホームに帰ってきて、相手をそれ未満に抑えれば試合には勝てます。という事は４番としての仕事として打点が最重要の項目だと思います。それが同じなら充分に比べる意味があります。

そして、見た目成績が圧倒的に下の中田が同じ打点の分、凄い存在感の選手だということです。

＞２億８０００万円ももらえる選手ではない

年俸は目に見える成績だけで決まるものではありません。昨年よりも前の実績、もらっていた年俸、そこにチームの構成として必要な選手であるかどうかが大きく関わります。日ハムの評価がその年俸なのです。

お礼

早々のご回答ありがとうございます。
存在感がすごいのは、柄の悪さだけという感じがしますけどね。