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鉱油に関して

鉱油、合成エステル油をそれぞれの容器(皿のようなもの)に5mmの厚みだけ入れ、火をつけました。 鉱油の炎は、途中何度か皿から漏れ、また戻るといった感じで危険燃え方をしていました。これはなぜでしょうか? また、鉱油と合成エステル油を燃やした場合、どのような燃焼性状が予想できるのでしょうか?どなたか分かる方がいらっしゃったら詳しく教えて下さい。

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回答No.1

鉱油といっても色々な性状のものがあるし、合成エステル油も化学構造などによって色々なものがあります。そして、このことによって燃焼性などが変わるのでこれだけでは、答えようがないと思います。 また、雰囲気(温度、湿度、風の有無)、容器(形状、伝熱性)などの燃焼条件によっても燃焼状態は変わると思います。 なお、皿から炎が漏れたのは、燃焼の熱によって気化する量が多くなり、皿内部で燃焼に使用される分よりも多くなったためであると思います。

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