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昨日の大相撲はやっぱり八百長?
朝青龍と白鵬の取り組みは、朝青龍がわざと負けて白鵬を横綱にしようとした要素があると相撲協会側が判断し、白鵬の横綱昇進を見送ったと見るのが妥当でしょうか?
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- bozo0719
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大鵬の八百長相撲については、No.13さんがご指摘の石原慎太郎の発言のことだけを言っているわけではありません。ただ、今さら、過去の「汚れた英雄」のことをとやかく語っても仕方がありませんからやめます。これから先、もうこれ以上、相撲界に八百長が蔓延しないことを祈るしかないと思います。現役時代、多くの力士が注射に染まる中、頑なにガチンコ相撲で押し通した貴乃花親方にでも相撲界の浄化を期待しましょう。・・・無理かな??
- kinnta50
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八百長はありません。 白鳳にあれだけ回しを強くひきつけられたら なにも できませんよ。 昇進見送りは妥当な判断でしょう。 白鳳自身にも相撲界のためにも。
- tachiuo
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No.12さんの御指摘のものは、休場明けの柏戸が大鵬を破って優勝したことだと思います。これは、石原慎太郎が「八百長だ」と指摘して物議を醸したのですが、これが八百長であったことは、否定されています。石原氏は、今でもそうですが、失言の多い人です(まあ、それが彼の面白いところでもありますが…)。
- bozo0719
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皆さん現実を直視したがらないようですね。それは、「相撲八百長説」を追求していくと、あげくは、やはり戦後最大の人気者(もの)である「巨人・大鵬・玉子焼き」の中の一角である相撲界の英雄の神話が脆くも崩れてしまうことへの恐怖からではないかと、納得しました。アンタッチャブルこそ無難だという見解でしょうね。
- tachiuo
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今の相撲に八百長があるかないかの判断は難しいですね。かつて、『週刊ポスト』などに八百長を告白した元力士や親方がいましたが、彼らの言っていることには矛盾点があり(本当に強ければ、八百長をするより、大関・横綱を目指す方が、よほどカネになる)、到底信用できません。 自分に不都合なことを証言する者がいるのか、という疑問が生ずるかもしれませんが、カネになれば、そういうことを平気でする奴はいるのです。かつて、「従軍慰安婦」を集めたと「証言」した者や、「南京大虐殺」をしたと「証言」した者が本を出版してカネ儲けした例があります。いずれも、完全なインチキ本でして、後者の場合は、元上官から訴えられて敗訴しています。 相撲で「八百長」をしても、割が合うものではありません。相撲を楽しむためには、あまりそのようなことは考えない方がよいでしょう。
- cqpfx
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でも、朝青龍は白鵬をあまり好いていませんでしたからね。 八百長と一概には言えないのでは?
- bozo0719
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はっきり言いまして間違いなく八百長です。ただご質問者様の見方とは違っており、あくまで白鵬の来場所での横綱昇進を確固たるものにするための布石(つまり、今場所横綱を破って13勝をあげておけば、来場所たとえ何勝であっても優勝さえすれば、横綱への昇進の条件である「大関で連続優勝」に順ずる成績だと胸を張って昇進させる理由になるから。これが横綱に負けて、しかも12勝なら来場所たとえ優勝しても全焼優勝ぐらいしないと横綱昇進は危ういから。)として相撲協会自身が企んだ組織ぐるみの八百長であると断言します。これが同じモンゴル出身力士同士の武士の情け的な八百長(ある回答者様のおっしゃるところの「片八百長」)ならまだ許せなくもないのですが、国技である厳正な相撲の世界に、八百長防止のお目付け役たらん当の相撲協会自身が糸をひいている点で許せないのです。回答者の方のどなたかが、「相撲もエンターテインメントですから面白ければいいのです。」と答えてましたが、これは純粋な相撲ファンを愚弄したとんでもない意見です。八百長が暗黙の了解であり、また国技でもない、ショー的要素の強いプロレスならまだしも、特に真剣勝負(ガチンコ)だと信じて強い力士に憧れを抱いている幼い少年ファン達の夢を壊すようなマネは許されません。私も、昔のあの憧れの千代の富士が31回も優勝し、また53連勝という快挙を成し遂げ、国民栄誉賞まで受賞したのに、それは実は「注射まみれの相撲」ゆえんであったことを知るに到り、今になって大いなる憤りを感じています。 また故高鉄山氏や板井氏が自らの生命の危険を感じながらも「相撲は八百長」を訴えながらも、まったくマスコミで重要視され取り上げられない点が、「公正な報道機関の立場」を建前にしながらも、NHKや相撲協会と影で癒着している腐敗したマスコミ業界に大いに問題があると言え、ある種の恐怖すら感じます。 実際、高鉄山氏は、相撲の八百長を暴露したあと、「不可解な死」を遂げています。
- hiroyuki0089
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これは私の考えなので参考程度に気楽に聞いて下 さい。 朝青龍は全勝優勝がかかり(貴乃花を超える回数) 決して負けようとは思ってなかったと思います。 それに白鵬の腰は柔らかくて重く貴乃花や双葉山の 様な腰になる可能性があるくらい強いものです。 勝つ気がないのに最初の朝青龍の投げではしないと 思いますし残した白鵬の腰が重く、それ以上投げれな かったと私には見えました。 最後の吊りも攻撃ではなく白鵬の寄りを防ぐ為ですし なにも出来なかったのは白鵬とガップリになってしま ったからでしょう。 白鵬の重心を崩せなかったように見えました。 基本的に組めば白鵬の方が強いと私は思ってます。 朝青龍は昨日の最初の攻めの様に速攻で攻めるか 白鵬に回しを取らせないかが勝つポイントだと思い ます。
- harchang
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今朝の、新聞報道によると、当日の午前中に、審判部長と理事長とが協議して「今場所後の横綱推薦はしない」ときめていました。白鳳が早々と2敗もし、朝青龍の独走をゆるしたためです。しかし、勝負に影響してはいけないので、取り組み後まで公表しなかったということです。 白鳳は懸命に戦ったことでしょう。一方朝青龍は、すでに優勝が決まっているため、何がなんでも勝つという闘争心が薄れていたのも事実です。これを、「片八百長」と呼ぶ人もいます。
- subyeeru
- ベストアンサー率48% (38/79)
テレビで見る限り、八百長とは思いません。 近年、まれに見る良い相撲で正に横綱と大関の取り組みに値する素晴らしい一番だったと見ました。 近頃、大関に不調や故障が多く物足りなく思っていましたが、久々に満足しました。 確かに、優勝が決る前と後では必死さの度合いが違うと言われれば、そうかも判りませんが、それならば14日目に持ってきて欲しかったです。他の大関に朝青龍に勝てる要素が全く無い後半戦だったから、なおさらです。 また、八百長一般も最近は殆ど無いとも言われてます。外国人の力士には、持ち掛けにくいのも一因と聞いたことがあります。
お礼
ありがとうございます。 やはり私にはいい相撲だったとは思えないんですよね~ 前の回答者に対するお礼文にも記載しましたが、投げれるところで寸前のところでやめている。 押し切れるところで、やはり寸前でやめているように見えます。 白鵬が攻めてくるのを待っているようなところもありました。
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お礼
ありがとうございます。 それも真意のほどはどうなのでしょう。。。 協議の中に「朝青龍がわざとに。。」にという話にもなったかどうかは、内部告発がない限り、明かされることはないでしょね。