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昨日17日の大相撲に於いて横綱白鵬の驚くばかりのセ

昨日17日の大相撲に於いて横綱白鵬の驚くばかりのセコイ 取り組み ガッカリした方も多かったでしょう かくゆう私もその一人ですが 今日はどの様な取り組みを見せてくれるでしょうか? いずれにしても横綱らしく威厳のある取り組みを見せて欲しいもの

みんなの回答

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (249/953)
回答No.5

白鵬が横綱という立場であることの意義をキチンと理解していない事や、極端な取り組みや振る舞いで非難されることに関して言えば、白鵬だけではなく親方の責任でもあります。未熟な親方への指導が出来ないのは協会の責任です。暴行で起訴されるような人間を親方という立場にしてしまうような未熟な体制で、白鵬の個人の資質だけの責任にするのは無責任だと思いますね。 協会に属している人間ならば「白鵬の行動は親方の指導の問題でもあり、親方を指導できない私たちにも問題がある」と考えるのが世間の常識だと回答者は思います。協会は「横綱として恥ずべき姿」で済ませますけどね。相撲しかしてこなかったから、自分たちにも責任があるという簡単な事が分からないの?とか、それで心技体を教えられるの?とも思います。そんな協会ですから、白鵬が横綱としての意義を理解するのは引退後だと思いますし、これからも「今のはちょっと・・」って取り組みをすると思います

noname#212854
noname#212854
回答No.4

セコイ という言葉の意味が分かりません。 僕は非常に面白かったです。 白鵬のあの行動は、日本人力士全体の不甲斐なさを、あげつらったものであろうと思います。 それに対して、北の湖理事長は、「横綱の品位」を持ち出して、いさめようとしています。典型的な負け犬の遠吠えです。 白鵬を朝青龍のような引退をさせないために、北の湖理事長こそ日本人横綱を育てるべきです。 そんな当たり前の行動もできない日本人相撲界は、すでに凋落の道をたどっています。 モンゴルで大相撲中継がなくなって久しい時間が過ぎています。 つまらないから大相撲を見る人がいなくなったのです。 日本の大相撲の世界的な魅力は経済力でしかありません。 理事長があの程度の反応しかできないようでは、もうおしまいかも。 いえいえ、そうなってはなりません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

白鵬が「横綱が猫騙しってどうなのよ」って物議をかもしている間に、大関稀勢の里が敗北し、通算何度目になるか分からない優勝戦線からの脱落をひっそりと行いました。もう今さらどこのマスコミもファンでさえも「また稀勢の里は優勝戦線から脱落したのか」と話題にさえしなくなりました。 セコイというか、本割(真剣勝負)で遊ばれるってどうなのかなと思いますよ。そのくらい実力差があるってことですよね。「ふざけ半分でやっても勝てる」ってことです。もうここまでなると勝てない日本人力士がふがいないとしか思えないです。 あたしゃ鶴竜は「セコイ相撲で勝つな」と文句をたれるのですが、それは彼は本来地力があってさらに自分本来の力で勝てる相手にいちいちやらんでもええセコイ勝ち方をするからそれがどうなのよと思うのです。 若乃花がBSの相撲番組で「白鳳の左脇がガラガラなのに、なんでみんなそこを狙わないのかが分からない」と嘆いたそうですが、「これがゆとりか」と嘆息するしかないのでしょうかね。そういえば、世代的には同世代のサッカー選手もプレッシャーに弱い子が多いですよね。

hk8854
質問者

お礼

早速のご回答有難うございました そうですよね貫禄負けですかね それにしても日本人力士はふがいないですね 私は、勢が好きなんですが今一の処で力及ばず (ああー、溜息)

  • ayako728
  • ベストアンサー率17% (81/452)
回答No.2

白鵬は横綱としての品格がない。横綱とは受けて立って当たり前。 横綱は、猫だましのようなことをしてはいけない。 日本人ではないから、勝ちさえすればいいと思っている。このままでは大相撲はすたれる(嘆息)。

hk8854
質問者

お礼

早速のご回答有難うございました。 そうですよね日本人の横綱だったら絶対やらない技 横綱の名代が泣きますよ もう少し横綱らしく威厳を持って欲しい  ですね

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.1

「猫だまし」ですか?北の海親方は「横綱がやる事では無い」と言われましたが、相撲フアンにとっては最高に面白く珍しかったです。ただモンゴル人では無く、日本の力士が面白い技を使ってくれるとなお楽しかったと思います。

hk8854
質問者

お礼

早速のご回答有難うございました。