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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大相撲の横綱昇進について)
大相撲の横綱昇進について
このQ&Aのポイント
- 横綱昇進の内規には、「品格、力量ともに抜群」で、「大関が二場所連続優勝かそれに準ずる成績」とあるが、実際には二場所連続優勝の場合しか横綱が誕生していないことに疑問がある。
- 先日の3月場所で大関の把瑠都が綱取りに失敗したが、優勝しなければ昇進のチャンスはないのか疑問である。
- 14勝1敗の場合や13勝2敗で優勝決定戦に出場した場合など、優勝できなくても昇進の条件になる可能性があっても良いのではないかと考えている。
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- nishikasai
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回答No.3
- tpg0
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回答No.2
お礼
ご回答ありがとうございます。横綱は他の力士の手本であり、成績不振なら引退勧告もあるのですから、安易な昇進は許されないですね。双羽黒の昇進の時代には、比較的短期間に次々と横綱が誕生した時期があったように記憶しています。甘い昇進ではファンの失望だけでなく、相撲協会や横審への不信感にもつながるので、経験も踏まえた確かな成績の裏づけと人間性が求められるべきですね。次に誰が横綱になっても、実力があって品格も良好な横綱になって欲しいものです。