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高校野球の県大会予選について
もうすぐ夏の甲子園がはじまります。 各地で予選が始まってますが、一般的に組み合わせ 抽選のときにすべてのトーナメントが決まっている というやり方だと思います。 ところが、大阪は最初に一部の組み合わせしかなく、勝ち進んでいくたびにまた新たに組み合わせをするやり方のようです。 さらに、シード校というものもなく一回戦から強豪校 同士が対戦することも考えられます。 これは何か理由があるんでしょうか。 また、他の都道府県にもこのような変わった予選が 行われるところはあるんでしょうか。
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noname#19110
回答No.2
高校野球は様々な球場で行われており 今日はA球場でやって明日はB球場でやるようなこともあります。 高校野球は連戦が続くので大阪のように出場校数が多いと クジによってはAとBがとんでもなく離れてしまうことも予想されます。 そのような選手の負担を減らすためにまずは地区大会にして 選手の移動距離を極力少なくしているのだと思います。 同地区に強豪校がいれば確かに序盤で当たってしまいますが 結局は早かれ遅かれ当たるわけですし仕方ないかなと思います。 北海道も同じく地区制を取っています。
- B-rapid
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回答No.1
ベスト8ないし16以降は再抽選というところは参加校が多いところではままあります。 近畿では、兵庫が5回戦以降が再抽選になりますね。 また南北北海道は、地区毎の予選を行うという二段階方式です。 ただ大阪のようにシード校システムを導入していないところは珍しいですね、
質問者
お礼
やはり激戦を勝ち続けるチームが甲子園にいけるんですね。
お礼
北海道は広すぎるので納得できますが、 大阪はそんなに広くないと思いますが、別の理由も あるんでしょうか。