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叩かないでしつける方法ってありますか
20代女です。 まだ未婚で子供もいません。 なぜこのような質問をしたかと言うと、 私は子供の頃親に叩かれて、殴られて育ってきたからです。 片親なので主に母親だったのですが、 叩くのは手だったり、そのうち手が痛いからと70cmくらいの洋裁の竹ざしだったり、重いつっぱり棒で全身殴られ続けたこともあります。 母に聞いても「言うことを聞かなければそうするしかない」とあくまでも「しつけ」という位置づけでそういうことをしてきたようです。 私は正直な所、今となっては殴られて痛く辛かった日々の記憶しかなく、なぜ自分が怒られていたのか思い出せません。 きっとそれなりに悪いこともしたと思うのですが。 そう感じたとき、この暴力は私にとって実はされなくてもいいものだったんじゃないかと思ったんです。 そして何かで「子供に手を上げてはいけない」「子供は親の持ち物ではなく、一人の人間。人を殴るのが良くないことに変わりはない」 というのを見て驚きました。 子供に手を上げなくてもしつけることは出来るんですか。 私はこの幼いときの記憶が結構トラウマとして残っていると思います。 育ててくれたことには感謝しています。 そのやり方で育てたからこそ今の私があるんだ、と言われてしまえば確かにそうかもしれないですし(そうではないと思いたいのですが)。 ですが今も母親と話すのが苦痛な時がありますし、心から打ち解けられてはいません。 「なぜ殴ったの」と疑問が残るばかりです。 でも将来私が子供を育てる時、私はこの暴力で解決するやり方で育てられてきたので いつか自分の子供に手をあげてしまいそうで怖いんです。 私はそれでとても辛い日々を過ごしました、それと同じ思いを子供にはさせたくないんです。 今後のために、何かアドバイスいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
三十代既婚男性です。 子供も一人います。 理屈上は、簡単なことなんじゃないかと思います。 あなたがしつけられてきた考えは、 「マイナスの行為をしたら罰則を与える」 というものですよね。 これと逆があります。 「プラスの行為をしたら、評価や報酬を与える」 というものです。 報酬というのはお金じゃなくて、 抱きしめてあげるとか、そういうことですね。 評価は簡単に言えば、褒めて認めてあげるということです。 叱られればやらなくなる、のと同じで、 褒められればまた同じこと、褒められるようなことを やりたくなるわけです。 あと、叱られると親からの愛情に対して不安を感じ、 かえっていたずらをして親の気を引いてしまう、ということもあります。 そうなるともう悪循環です。 叱られるからまたいたずらをする。 いたずらをするとまた叱られる。 褒めていれば、いい循環にはいります。 あと、言葉がキチンと理解できないうちは、 叱ってもあまり意味がないと思います。 言葉が理解できないうちに、身体で教え込むように叱ると、 情緒不安定になって、さらにおかしな行動を繰り返すような気がします。 その時点で体罰を与えていると、決していい結果にならないと思いますよ。 言葉が通じないうちは、なるべく親が我慢する。 人前でいたずらすると、その場を取り繕うために体罰を与える人がいますが、 それもよくないと思います。 言葉が通じたら、言葉で理由とともに叱る。 褒めるほうは、言葉が通じても通じなくても、褒めて褒めて褒める。 体罰に出なくても、しつけはできると思いますよ。
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- shigekuma
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はじめまして。発達が専門なので何かアドバイスができればと思います。 また、僕自身もあなたと同じで、父親にかなり叩かれてしつけられたほうなので、気持ちはわかります・・ まず、お子さんと接する時に、冷静になること・・様々な躾の場面においても、子どもとの駆け引きのつもりで・・(うまくいかなくてもいいつもりで)自分も育児に楽しみながらしつけてみると・・イメージするといいと思います・・ 実際二人の娘を育てましたが・生まれてこのかた一度も手をあげたことはありません。 自分がいやな思いは子どもにさせたくないし、僕と父親は違うと割り切れ、(ある意味で父を受け入れ)・・子どもには子どもの発達に合った関わり(物で示したり、見本を見せたり、言葉や文字で教えながら)で、それなりに社会性やルールを教えてきたつもりです。 あなたとお母様は違うわけですから、自信を持って関わるべきです・ 期待しています。
補足
ここでご回答くださった全ての皆様、たくさんの意見を本当にありがとうございました。 ここでの回答を読んで、心が少し軽くなりました。 追ってお礼をさせていただきますがここで一度締め切ります。 ありがとうございました。
叩かないでしつける方法・・・ ありますよ。単純です。叩かなければいいんです。 私も、一時期ですが父に叩かれた経験があります。確か、幼稚園の頃だったでしょうか。 ほんの一時期で、その後は叩かれることはなくなりましたが、 いつまでも「叩かれるのではないか」という猜疑心が消えませんでした。 私は、第1子を出産後に大きな病気をしました。 そんな私の看護に一番一生懸命だったのは父でした。 一人での病院食はかわいそうと言って、食事の時間に合わせて、毎日お見舞いしてくれました。 でも、私の中では「過去に私を殴った人」という気持ちがどうしても消えなかったんです。 そこで、「どうして殴ったのか?」と聞いてみました。 答えは、「あの頃はお父さんも辛かったんだ。すまなかった」と言ってくれました。 何が辛かったのかは聞きませんでしたが、 人間であれば辛いこともあるし、謝罪の言葉を聞いて、父を素直に許すことができました。 質問者さんのお母様も、一人の育児で辛かったのかも知れません。 でも、それが質問者さんにさらに辛い思いをさせるのでは、間違っています。 おそらく、質問者さん単体の問題ではなく、親子の問題でしょう。 お母様の前で、素直に気持ちを話してみてください。 そして、「謝って欲しい」という気持ちも伝えてみましょう。 きっとすっきりして、前向きになれると思いますよ。
- Sleep-Boy
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あります、というか体罰は躾ではなく暴行罪、つまり罪です。 殴られなければ人の痛みはわからない? それでは、子供は悪くないのに痛みをわからせるために殴るのか、体罰を容認する理由にはなりません。 それと、絶対に自分の私的な感情、つまりうっぷんを晴らすため~とか、ストレスから殴っていないと言い切れますか? 子供相手に「親も人間だから」なんて通用しませんよ。 親が人間でも体罰に「ストレスを晴らすために」なんて許されないんですよ。 緊急を要するとき(怪我をさせた、危ない行為をしたなど)など諭す前にまず止める必要がある場合は仕方がないかもしれませんがね。 「ストレスで殴ったこともあるかもしれないが親も人間だから~」とかぬかしてる奴は牢屋にぶち込まれてお前も殴られろ!って感じですが。 結論からいうと「緊急を要するとき以外の体罰は諭す気のない親の手抜き、ストレスとかで一回でも手を挙げた奴は牢屋にぶち込まれるべき」ですかね。 相手が子供の分、虐待罪、暴行罪に幼児暴行罪みたいなのも新設していいと思います。
- mireirei
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30代 3歳の子供がいます。 私自身、両親 特に父からはかなり殴られて育ちました。ハンガー、竹さし、分厚いプラスチック定規・・はては髪をつかまれて壁にたたきつけられる・・・。 理由も聞かず、意見も言わさず、上から圧力掛けて怒られること多々あり・・・。もちろん、悪いことをして怒られたこともいっぱいあるでしょうが・・なぜ?そこまで殴られるのかは分かりませんでした。 母からもかなり叩かれてましたし・・・。 高校背の頃、母が旅行にでかけ、2~3日の留守の間、父・弟二人の世話をやってる時の事。部活もしていたので、少し遅くなった夕食。おなかすかせてるだろうとちょっと急いでた私に父は「何怒ってるんだ?」と不機嫌そうに聞いてきたので、「別におこってないよ~」と普通に答えたらいきなりテーブルに並べた食事」もろともひっくり返し、さらにちゃわんを投げつけてきて私の手首に当たり、一週間以上痛みがあった出来事がありました。 これは今でも鮮明に覚えていて、忘れません。 他にもかなりいろいろ覚えてる出来事はありますが割愛させて頂きます。 こんな父・母ですが、もちろん尊敬もしているんですよ。 でもね・・・というところはありますが・・・。 だから私は自分の子供にはそうした事をしないように反面教師として捕らえております。悪いことをしても、子ども自身は悪いことをしている意識が有るわけでなく、好奇心ですからまず、なぜ、そうするのか、したことによってどうなるのか、ということをきちんと口で言ってます。 どうしてしたのかも勿論本人にも聞くようにしています。 あまりにも聞かない時は、おしりを叩くか本人の顔見て、手をとり、手を叩きます。 上から頭ごなしに言われたら子供もパニクってしまいますよね。 きちんと目線で理由を聞き、それに対してどうなるか、という事をいえば、結構子供も分かりますよ。 悪いことをしても、本人を直接否定することはしてません。本人を否定する事は、自信をなくすことになるからです。 またおどおどして顔色ばかり伺うようになります(これは私の経験) ビックリして思わず叩いたり、大きな声を張り上げてしまった時は、フォローを入れるようにしてます。目線まで降りて、「ごめんね、ビックリしたね。でも、おかあさんもビックリしたの」といってぎゅ~します。 まったく叩かない、というのは難しいかも知れません。でも、フォローは大事かな、と思うのです。 けれど、叩かれる・殴られる痛みを知らなければ、人の痛みも分からないので、ある程度は必要とも思っています。
- yuiyui25jp
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あなたが、その気持ちを忘れずにいたら大丈夫です。 「叩かないでしつける方法」をじぶんで発見します。 自分をひたすら抑えながら口で怒るのです。 手が出るかもしれません。 そのときには、また、反省したらいいのです。 私も同じ状態で育ち、わが子に対してすごく心配でした。 なのに1歳半で2ヶ月ほど手がでました。ほっぺたをパーンと叩くのです。イライラして子供の何かのきっかけでぬいぐるみで往復叩いたことも、羽根布団の上に投げ落としたこともあります。 後悔します。自分の親と同じです。 子供のころ、とってもイヤだったことをしているのです。 反省して、反省して、その2ヶ月以降は頻繁に手が出ることがなくなり、どうしてもというときはパンと足を叩きます。 小さな子供は可愛いけれど本当にイライラさせてくれます。 それでも、忘れなければ大丈夫です。 手が出たら相談しましょう。
お礼
そうですね、過去や今感じているこの気持ちを忘れないようにします。 自分を抑えるのはすごく大変だろうし、ましてや言うことの理解できない年齢ならなおのこと、ストレスになってしまいそうですが・・・ でもされて一番嫌だったのはこの自分。 その気持ちを思い出します。 ありがとうございました!
- -POKO-
- ベストアンサー率16% (1/6)
現在6ヶ月の男の子のママです。私も質問者さんのように今でも竹ざしが苦手です。 大人になって父や兄が「なぜあんなにお母さんがお前を叱ったのかが不思議だ」と言われ、 「やはり、殴るほどではなかったんだ…」とその時に実感しました。 子供はけなげにも自分が悪いからだと思い込むらしいのです。 私も質問者さんのように子供に手を上げることが心配でした。 叩かれて育った子は、それが判っていても自分の子を叩かずにはいられない。 …と知ってからは、いっそう悩みました。 夫には自分は子供の頃『母親に殴られて育った。』と言うことを話して 「もし私が子供に手を上げそうになった時は子供を守って、子育てをする前に誓ったことを思い出させてほしい」とお願いしました。 人に過去を話すことで、その時の気持ちを思い出して母のことも理解することができたような気がします。 私は母を怨んではいません。 確かに母はストレス発散に殴ったのかもしれません。でもそれなりの理由があったのだと思います。 子供の頃、嫌というほど両親の喧嘩を見てきたし、 父はほとんど家にいなかったので、母はかなりストレスが溜まっていたはずです。 そして、妊娠中に沢山の本を読みました。 子供に対して行ったことは大なり小なり自分に返ってくるのだと思います。 それは、多くの本から学びました。 今は赤ちゃんなので、もちろん手を上げたことはないですし、 子供がかわいくて仕方ありません。…私はその気持ちを忘れないために、これからも本を読み続けます。 自分が親になって思うことは 「母の子育ては参考にしない。」子供にそんなことを思われている母に少し同情します。 でも自分の子供がそんなことを考えるようになって欲しくないので子育ては本から学びます。 実際、母のうちの子との接し方で私の育てられ方がわかり、悲しくなりました。 もしも子供に手を上げてしまった時、 頻繁でなければ多くの子供は自分が悪いので仕方ないと思うかもしれません。 ですが物を使うことは絶対にしてはいけないと思います。 子育ては心が大人になってから始めたつもりでも私にはトラウマがあるので自信がありません。 でも私ががんばらなくては、私の子供も質問者さんのように苦しませてしまいます。 長くなってすみません。
お礼
私の母もきっとそうです、片親になってからは一家を支えなければいけないプレッシャーで相当ストレスが溜まってたんじゃないかなと、今になって思えます。 でも、その当時は自分が悪いんだと責めてばかりいました。 ということはこの母のやり方では子供には伝わらないんだな、と思いました。 >「母の子育ては参考にしない。」子供にそんなことを思われている母に少し同情します。 私も母は反面教師のような存在です。 決してキライなのではなく、このやり方ではまずかったんだと私が一番身を持って感じているからです。 こんなこと母に言ったら裏切り、とか言われちゃうんでしょうかねえ・・・。 母と子供は必ずしも分かり合えない、って事もありますよね。 私は母にその事実をずっと否定され続けてきました。 >夫には自分は子供の頃『母親に殴られて育った。』と言うことを話して 「もし私が子供に手を上げそうになった時は子供を守って、子育てをする前に誓ったことを思い出させてほしい」とお願いしました。 だんなさまに話しておくのはいいですね。私もそうしたいと思います。 同じような方からアドバイスいただけて嬉しい、といったら語弊があるのかもしれませんがちょっと気持ちが楽になりました。 ありがとうございました!
- legacy_bp5_20r
- ベストアンサー率23% (400/1688)
個人的には体罰は必要だと思います。 が、道具を使っちゃダメです。 例え手が痛くても素手でヤルべきです。 あと、誰かの著書だったかな?「深呼吸する」だそうです。深呼吸すれば突発的な怒りに因る暴力は押さえられるそうです。 「体罰と暴力(虐待)の違い」と「子供だけではなく自分も痛い思いをする」の2点を意識して教育して下さい。
お礼
「深呼吸」ですか。 確かに衝動的にカッとなった場合なんかにはいいですよね。 >「子供だけではなく自分も痛い思いをする」 これ、さんざん母親に言われて叩かれ、育ってきたんです。 でも私にはあくまでも母が自分を正当化して言っているようにしか聞こえなくて・・・ 性格悪いですか? 叩くのが手じゃなかった、からなのかもしれません。 道具でやってるのに痛いはずないじゃん、って思ってました。 ありがとうございました!
- horaemon
- ベストアンサー率24% (457/1898)
うちの義父はすごい人でした。 たくさんの兄弟の中で育ちましたが、戦時中に父親がいない時に生まれたというだけで、父親から常に殴られて育ったそうです。ひどい時には丸太で殴られ半死半生にまでなったそうです。 母親も働いていたので、炊事、洗濯、掃除、兄弟のつくろい物が終わってから一人で食事をさせられていたそうです。 殴られた夜は家に居たくなくて木の根元で寝たとか。 それは到底しつけとは無縁のものでした。 私の妻は兄2人と3人兄弟ですが、一度も父親に手を上げられたことはありません。 おかげで妻は父親に生意気な口を利きますが、いつも笑ってにこにこしています。 僕はそんな義父にかなわないなぁーといつも思います。僕も実の父には暴力を受けて育ちました。 いつも父親に対しては不満ばかり思っていましたが、義父は自分の父親をうらんではいないと言います。 そんな父親だからこそ自分は強くなれたと。 そして自分の家族にはけして悲しい思いをさせたくはないのだと言います。 義父の話を聞くといつも涙が出て、そして人間ってどんな言い訳をしても家族に暴力をふるってはいけないのだと思います。
お礼
いつも笑ってにこにこしている回答者さまの奥様は素敵ですね! 私も考え方を変えれば、そんな母だったからこそ強くなれたし、次の自分の子供にはそうさせたくないと思える(つまり、反面教師)のかも知れません。 でも暴力でいい結果は生まれないですよね、絶対。 そのことは忘れないようにしたいと思います。 ありがとうございました!
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
あなたが虐待だったと思えば、それはそうなりあなたの子供えと連鎖する可能性は大になりますし、躾てもらって現在があると思えば心配することにはならないと思います。 つまりもう過去のことになっているので、これからの先のことは良くも悪くもあなた次第ということになるでしょう。 叱ると怒るを明確に区別できないであなたを育ててしまった、お母さんのツケなのかも知れません。 躾とは叱るということです。それは本人の将来を思うがゆえのことであり、怒る怒りはそんな次元ではなく、自分の感情が優先ということであります。 これは似て非なるものですよね。 とにかくよくお考えになって、その思い浄化させていくことが出来ればいいですね。 トラウマになっているとすれば多分に、後者が多かった可能性は考えられます。
お礼
今は「叱る」と「怒る」の差が私の中で明確に言い表せなくて不安な部分も残るのですが、 自分次第だということで、少し前向きになれました。 叱るのはもちろん大事なことですが、怒りに任せて手をあげないようにしたいと思います。 ありがとうございました!
- yui_o
- ベストアンサー率38% (1217/3131)
しつけという意味では、絶対に叩かなければならないという場面は少なからずあると思いますよ。 子供が喧嘩をして他の子供に対して怪我をさせたけど、悪びれていない場合とか・・・ 親のストレスの発散を子供を叩くという行為で行うのはとても駄目なことだと思います。 暴力=しつけではないのです 子供と対話をし、子供が考えていることを理解し、それでも子供が同じことを繰り返したり、悪いと思っていなければある意味叩かなければならないということになると思います。 そういう時は、親も痛いということを理解してもらうのが良いでしょう。 (手じゃなく、心がという意味ですが) 一番は、子供のことを理解し意思疎通をちゃんと行うということではないかと私は思います。
お礼
やはりそういう場面はでてくるのでしょうね。 小さい頃とかは特に・・・ 「しつけ」と「しつけと名づけた、ただの暴力」の差が難しいです。 >一番は、子供のことを理解し意思疎通をちゃんと行うということではないかと私は思います。 そうですね、このことをを忘れないようにします。 ありがとうございました!
お礼
>褒めて認めてあげる そうですそうなんです、私は絶対そうやって子供に接していきたいと思ってます。 私は褒められたりされたことなかったので。 私は親にとっていい子供ではありませんでした。 今になって何かにつけ褒めたりしてくれるのですが、今までそんな事されたことなくって、すごく戸惑っています。 他の人に褒められてもまさか私が、なんて思ってしまいます。 人間関係でも思ってたんですが、やはり子供に対しても、けなしたりマイナスの事を言うよりも褒めているといい循環になるんですよね。 たくさん褒めてあげたいと思います。 ありがとうございました!