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デジャブ、よく感じますか?
私は成人してから、デジャブをあまり感じなくなりました。ここ4年くらいありません。 若いとき(中学生くらい)はよく感じていた気がします。 あの感じがまた体験したいと思うのですが、 大人になっても感じる人もいるのでしょうか? また感じるようになる方法ってありませんか? ネットで調べたら怪しげな催眠実験みたいなのがのっていましたが、そういうのではなくて、 例えばこんなとき・こんな場所・誰かといるとき・天気が悪いとなるなどを教えていただけたら幸いです。 怪しげな質問ですみません。。。 宗教的な悪用(?)とかはしないので、宜しくお願いします。
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デジャブのことをはじめて知りました。 (言葉ね) ぼくも感じるときがありますね。 引用:また感じるようになる方法 アドバイスみたいなものですが参考なまでに、 下のホームページをよんでみてください。 後半と前半があるので、 2つ載せておきますね。 http://ha7.seikyou.ne.jp/home/yamaken-freehearts/zatsubun84.htm ↑前半 http://ha7.seikyou.ne.jp/home/yamaken-freehearts/zatsubun85.htm ↑後半 後半のほうが、質問者様が聞いていることに対して、 ふさわしいと思います。 お役に立てたらうれしいです。
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- daiya-san
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私は高校生のころが一番激しかったです。今は大学生ですがたまにあります。 頻繁に体験するので最近では「次に相手は何という言葉を発するか」っていうのを思い出そうとしていますが…やっぱり思い出せません。 デジャブは疲れているときになる、と知人から聞いた事があります。
お礼
疲れているとき、ですか。 注目してみます。 ありがとうございました。
- domaine-espoir
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こんにちは。 デジャブは、今年はあまり来ないけれど、 ときどきデジャブの単語が頭から抜け落ちて、 すっかり忘れたときに、思い出したように来ます。 自分の場合は、公園や街路樹なんかが視界に入ったときに、 デジャブが来やすいかなぁとおもいます。 たとえば、「ここをこの角度から見るのは初めてだと思うのに、 前にもあったような気がする」のような感じです。
お礼
確かに意識しすぎるとだめかもしれないですね。 ぼーっと散歩でもしてみようかな?? ありがとうございました。
今日まさにデジャブを感じました。 友人と電話中にふと、相手の言葉と私の目の前の風景が…「あ、この状況夢で見た」と思いました。 後子どものころに交通事故にあって、その瞬間(ぶつかって吹っ飛んでる最中かな?)夢で見たなぁと思った記憶があります。 感じるようになる方法ってあるのでしょうか… 上記以外にも覚えていないデジャブはちょくちょくありますがこれといった法則は私の場合ないかな^^;
お礼
う、うらやましい。。。 あのゾクゾク感がたまらないっって感じです。 事故については興味深いですね。 ありがとうございます。
最近は感じてませんね~。20代半ば前後まではよく感じましたが、ここんとこメッキリですね・・・・・。 確かに、あの懐かしいような何かに包まれてるような感覚は心地よいものですよね(^^) どうやったら、またその感覚が味わえるようになるかは知りませんが、また忘れた頃に味わえるんじゃないでしょうか。
お礼
私も二十歳すぎてから感じません。。。orz 前はデジャブが来るたび、「わーい」ってはしゃいでました。もっとあの感覚を大事に(?)しとけばよかった。 ありがとうございました。
- udoku
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結構感じます。 デジャブは過去に体験したのとほとんど同じような状況になったとき、感じています。 例えば、夕方の薄暗い中、コーヒーを片手にソファーにもたれながらいつもと同じ角度からテレビを見ているとき、偶然以前と同じようなテレビ番組をする。そして電話が鳴ったとき、デジャブを感じる。 キーワードとして、 ■夕方 ■ソファーにもたれてコーヒーを飲む ■テレビ ■電話 ということが重なって、デジャブとなるようです。 キーワードは時と場合によって違います。 私の場合、同じような場面で同じようなデジャブを感じることが多いので、余程いつも同じ生活を送っていているということでしょうか。 大学のときは、電車に乗っているときに結構デジャブを感じましたし。 ということで私の回答ですが、デジャブを感じる確立を高めるのに「できるだけいつも、同じような生活を送る」ということにさせていただきます。 ご参考までに。
お礼
すごく参考になりました!! 例まであげてくだすって、 丁寧なお答えに感謝します。 同じ生活を送るということは大事な気がします。 けっこう好奇心旺盛!で、新宿にチャリ通勤していたときは毎日違う小道を通って帰ったり、 地下鉄3、4駅ぶんなら電車にのらずに歩きで街探検したり、毎日冒険の誘惑にかられるようになってから 感じなくなったきもします。 中学生のころは寄り道せず同じ時間に同じ道で帰っていたし。 ちょっと誘惑に負けない生活をしてみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
ついに!(上から読んでいたので) 最強の回答がきました!!! このサイト、すごーーく参考になりました。 すばらしい考察で的を得ています! 私の検索能力の低さを感じましたorz オフィシャルや学術系以外の、 個人サイトやブログも最近あなどれませんね・・・ と、いうことで回答を締め切らせていただきます。 たくさんお返事いただきありがとうございました。 あ、デジャブをよく感じる登場人物が神秘的に描かれている小説に、辻仁成さんの「白骨」があります。 興味がありましたら読んでみてください。