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週5出勤ツライ

 28歳の統合失調症の女性です。病気の方は定期的な服薬で安定しています。3月の終わりから精神障害者共同作業所に通っていはじめました。学会刊行物の封入など軽作業をこなす普通の職場にちかい雰囲気の作業所です。    3月4月は週に3~4日かよっていました。作業所にはお弁当を持って参加します。5月は頑張って皆勤賞でした。   しかし、6月のはじめに風邪で3日休み。なかばに過敏性の下痢で3日休み。終わりにエアコンのつけっぱなしによる不調で早退。7月に入り昨日今日と欠勤です。    わたしとしては、休まずに作業所にかよえるようになり、区役所や取引のある企業の短期アルバイトなどもこなして、社会復帰に向けて前進したいと思っています。  振り返ると、土日にうまく、疲れとストレスが解消できていないから、翌週に体調を崩すというパターンが見えてきました。  最近の週末は、家の掃除をすませて指圧センターに行って1時間マッサージを受けて。両親と車でスーパーに行ったりしています。  以前は、週末にお出かけしたりスポーツジムにいったりしていたのですが、作業所がいろんな人がいてにぎやかなので、週末は静かに過ごしたいと思うようになりました。    作業所は朝も午前10時からと夕方も4時までと健常者のお勤めと比べるときつくありません。家から帰ってもご飯を食べて風呂に入り9時には眠るという生活です。肉体的な疲労は取れるはずの睡眠も栄養もとっています。週末も疲れを取ろうと意識して休んでいるつもりなのですが…。  障害者でも健常者の方でもお勤めを毎日やすまず通っていらっしゃる方は、肉体疲労や精神的ストレスとどう対処していらっしゃるのでしょうか?  同じ作業所でも皆勤賞の障害者も沢山います。どうしてわたしは体調を崩してしまうのだろうと落ち込んでしまいます。

みんなの回答

noname#105027
noname#105027
回答No.1

こんにちは。大変な状況の中、がんばっていらっしゃいますね。私は幸いにしてつらい病気にもかからずなんとか元気で仕事を続けております。なので、begootさんのカテゴライズでいくと「健常者」になるでしょうか。 病気の経験がないのであまり参考にならないかもしれませんが、思うところを書かせていただきますね。 みんな仕事を四六時中一生懸命やっているわけではないと思います。たとえばちょっと疲れたらほんの少し、ほんとにほんの少しだけですけど、休んだりとか。2ヶ月間皆勤だったら、一日ぐらい休んでも(もちろん有給。無断はだめです^_^;)いいかな、とか。ちょっとずつ心のゆとりというか、「いつか休んでも良い自分」みたいな、なんというか自分に対するちょっとした拘束の甘さみたいなものを持っていると思います。 あと、「どうして自分だけできないの?」という考え方。 これはばかりは、ひとそれぞれなんだからしょうがないですよ。たとえるなら私の猫舌。みんな熱々のラーメンをあっという間に食べ終わるけど、私はいつまでたっても食べ終わらない。もたもたしているうちにラーメンも伸びちゃって、また量が増えて、さらに食べ終わるのが遅くなり…。友達とラーメンを食べるような年になってから結構このことで「どうして私は食べるのが遅いのだろうか」と悩みましたが、結局、生来の「猫舌」が原因だということがわかって、「しょうがないじゃん、猫舌なんだから」と開き直るようになりました。でもそのおかげで友達と食事を楽しめるようになりました。冷房に弱い体質、おなかが弱い体質、どれをとっても「しょうがない」要因ではないですか?でももしかしたら、冷房に弱い体質は、職場にストールを一枚持っていけば解決できるかもしれないし、おなかが弱い体質は、ストレスを溜め込まないようにすれば少しだけ改善するかもしれません。私が冷たいラーメン(=つけ麺)を注文するようにしたように。 私の週末のストレス解消は、「何もしない時間を数時間つくる」です。出不精ではないですが、出かけると疲れるし。幸い今の仕事は週2日はちゃんと休めるので、一日はめいっぱい「何もしません」(笑) でも何もしないことが必ずしも良いこととは思いません。あくまでも私の場合、です。実際こんな私でさえも、一日中歩き回ったにもかかわらず、「今日はゆっくりできたなー」と思う休日もあります。逆に私の妹は出かけまくっています。彼女にとってはそれが「休む」というスタイルなのかもしれません。 一旦前の生活(スポーツジム)にもどってみて、どっちが仕事がうまくいくかをもう一度検討してみてはどうでしょう?

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