• ベストアンサー

あるものについて読みとる力・気が付く力をつけたい!

○○を読んで感想を述べよ ○○を聞いて考えたことをレポートせよ ○○を見て気付いた点を挙げよ こういった課題がよくあるのですが、 見ても読んでも聞いても何も感じないし気が付かないので 全く書けません。一行二行で精一杯です。 小学生のころの読書感想文も苦痛極まりませんでした。 私が会話が苦手(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2266047) なのも”感じない・気付かない”のが原因かな、と思います。 相手の話を聞いても「すごいね」「よかったね」「大変だったね」こんなような返事しか返せず…。 ☆どうしたら”感じる・気付く”ようになりますか。 日々気をつければいいこととは何でしょうか…(>_<)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiro0164
  • ベストアンサー率18% (38/205)
回答No.1

「すごいね」「よかったね」と返事するってことは、何も感じてない訳ではないでしょうね。 何故すごいと感じたのでしょう。 自分には出来ないから? 珍しいから? すごいと感じたのには必ず理由があるはずです。 その理由を書き加えたらどうでしょう? 感じたことをふくらますのです! あと、「気づく」の点。 きっと、気づいてると思うんですよね。 気づいたことに気づいてないのかしら? 興味の有無もあるでしょうが、文章を読むと何かしらの発見があると思います。 新しい知識、初めて見る文章表現、知らなかった単語。間違って理解していた点。 箇条書きでもいいので拾い上げてみれば、どうでしょうか? 文章にするのは、それからでもいいと思います。

arshe
質問者

お礼

なんとなく「すごいね」といっているので… 深く考えたことはなかったですね。 なぜ「すごいね」というのか。 そこをよく考えたほうがよさそうですね; 文章には何らかの発見があるはず。それに気づかないということは真剣に読んでいないということなのでしょうかね? いきなり文章にするのはキツイので、箇条書きのアイディア、いただこうかな^^ 回答ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/784)
回答No.4

趣味や興味のある分野の、本や雑誌・記述を読まれたらいかがでしょうか?また、仲間を探すのもいいかもしれません。 そういう分野なら、自分の経験や意見が必ず有るはずですから、「自分ならこうする、こう思う、こうだろう?」漠然とした感じでもいいです。意見のぶつかり合いもあるでしょう。 そこからだんだん経験を積んでいけばよいと思います。 国語では無く、人生論ですね。 興味が無い本をむりやり読まされても、「つまらないから」たいした感想は持たないもの。 私も小中学生のころの読書感想文は、感想文では無くて、作文でした。

arshe
質問者

お礼

興味がある分野なら少しは意見を持てそうです。 分野を広げられたらいいですね(>_<) それはゆっくり、経験をつんでいけばいいのかな。 回答ありがとうございました。

  • ariga10-1
  • ベストアンサー率32% (27/83)
回答No.3

僕も読書感想文は苦手でした。 感じる・気付く力を身につけるために一番よいのは日記を書くことだと思います。 理由は、次に何を書こう、何か無いかと常に周りを見渡すようになるからです。日記に感じたこと、感謝したことなどを書けば、自然とその能力が身についてくるものだと思います。あとは日数の積み重ねでしょう。

arshe
質問者

お礼

日記ですか~。 私は今まで食べたものしか記してなかったので、そこに付け足せばいいのかな? 日記に書くネタ探しを、日常の中で意識的にできるようになれたらと思います! 回答ありがとうございました!

  • greenkoo
  • ベストアンサー率34% (72/210)
回答No.2

僕も小さい頃の読書感想文には疲れ果てた覚えがあります。 しかし、そんな僕も今は結構本を読みます。 ていうか、すごい好きです。 何故かというと自分の好きな本だけ読むようになったということです。 自分の好きな本を読めば、どんどん読めるし、集中できて、しかもこれを続けることによって本を読むのが格段に早くなったということです。 本を読むのが早くなると、次にどんな本でも読める、と自信にもなります。そして人に薦められた本も読めるようになります。 しかし、学校で教えられることは与えられたものに限られるということに問題があるのです。現実的に、やはり本好きになるには自分が好きな本を読み、それについて感じたり思ったりしていくことで、どんどん感想だって思いつくし、それによって読み書きが鍛えられると思います。 でも質問者さんが直面している問題を解決するには、とにかく感じたことを1行でも2行でもいいから書いてみるということです。 そして人に薦められたものを積極的に読んでみて、少しでいいから、感じたことを日記的に書いてみるということです。 人間はやっぱり、毎日感じていなければ、急には感じたことを文章に出来ないものです。文章を書くことによって自分の感じたことを確認し、そしてまた、文章の書き方が自然と分かってくる、という風に相乗効果で感じ方の幅をつくることができます。 とにかく地道な積み重ねが大切なので、飽きないように気をつけてやってみてはどうでしょうか?

arshe
質問者

お礼

やはり、日ごろから本を読み、頭を絞って文を書くしかないようですね。 その繰り返しが大事、と。 はい、地道にやっていこうと思います。 いつか楽に書けるようになるかもしれませんものね! 回答、ありがとうございました!

関連するQ&A