• ベストアンサー

元本を上回る返礼金

最近知ったのですが、生命保険の掛け金合計を上回る解約返戻金を受け取れる商品があるようです。 終身保険?貯蓄型? 素人なのでよくわかりません。 私は現在30歳で配偶者が一人おります。 子供はおりませんが、来年再来年あたりにはできると思います。 子供ができたら、死亡保障のみの定期保険に20年はいろうと思っておりました。補償額は2000万くらいで。 そこで、質問なのですが、今から入っておいて20年から30年後に掛け金以上の解約返戻金をもらえる生命保険があるのでしょうか?元本以上に戻ってくるのであれば掛け金はいくらでもかまわないです。 死亡保障は1000万以上を希望しています。 以上よろしくおねがいします。 あ、それと、損害保険にも元本以上の返戻金がある商品などがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yachtman
  • ベストアンサー率45% (221/482)
回答No.6

お勧めの商品を名指しで書込むと利益誘導となり、運営スタッフの職権で削除されてしまうので、書き込めません。 複数の生命保険会社に「元本を上回る返還金の商品の設計書を作れ」と指示しましょう。 その中で、保険会社の体力や返還金の額で比較検討したら良いと思います。 損害保険会社でも、元本を上回る返還金の火災保険や傷害保険があります。 特に、一部の損害保険会社(野〇証〇グループの朝〇火〇海〇)では保険期間わずか6年で、元本を上回る返還金の火災保険があるようです。

その他の回答 (5)

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.5

定期保険で言いますと長期の低解約返戻金型の定期保険が該当します。 一例ではこんな感じです。30歳男性・1000万保障・期間99歳、払込60歳、月払16,030円。 総払込保険料約577万円、60歳時解約返戻金約725万円。 低解約返戻金型と言うのは、払込期間中のみ解約金を減らす設計になっていまして、その代わり保険料を引き下げています。払込満了後は低解約返戻金型ではない通常型の保険と解約金同水準となるためパフォーマンスが上がります。 低解約返戻金型の終身保険もありまして、こちらは利差配当付きも選べます。確定利回りとして現時点では有利な長期の定期保険か、金利上昇に期待して利差配当を選べる終身保険かは意見が分かれるところです。 損保でも積立型はありまして、積立火災保険なども多額の積立をすると掛け金以上に戻るような設計は可能です。積立型の自動車保険では今は丸々戻る設計はできなくなりました。(予定利率が上がってくればまた可能かもしれません。)

tsuyoshii
質問者

お礼

ありがとうございます。ただ、難しい言葉が並んでいて私にはちょっと理解できない部分が多いです。 できれば、難しい言葉の意味を解説しているようなサイトや、具体的な商品名をおしえていただけると助かります。

  • ushiwaka
  • ベストアンサー率39% (23/58)
回答No.4

No.2です 失礼しました。 返戻金は1000万円ではありませんでした。 払い込み完了時以降に解約すると、私の場合は払い込み総額よりも増えるのですが、入院特約のつけ方等により必ずしも増えるとは限らないようです。 URLも間違えていたので再度貼っておきます。 ちなみに私の場合は 36歳加入、60歳払込完了 総支払額9,356,880円 満了時の返戻金9,875,500円 入院1日1万円120日型です。

参考URL:
http://www.tmn-anshin.co.jp/goods/kojin/nagawari/shisan_nagawari.html
tsuyoshii
質問者

お礼

みなさん、色々アドバイスありがとうございます。 ちょっと難しいので私も勉強していかなければと思います。 できたらいくつかお勧めの商品を上げていただけると助かります。

  • ga-ku
  • ベストアンサー率31% (38/122)
回答No.3

終身保険、養老保険共に20年~30年のスパンで考えるのでしたら、元本を超えるものはあります。 端的な例で一時払いのものは数年で返戻金が払込保険料を超えるでしょう。ただし受取時の税処理についてはご注意下さい。 これ以外でも払込期間が短く、運用期間がそれなりにあれば返戻金は元本を超えてくるものがあります。 また、変額保険の様に元本保証が無いというリスクは伴いますが、特別勘定(株や為替、債権など)の運用によってハイリターンが望めるものもあります。 さらに、ドル建て商品等の為替を利用した商品は、円建て商品よりも予定利率が高めに設定されていますので、為替リスクを別に考えれば元本超えが望めます。 払込は一時払いや短期払い(3年、5年)など期間を短くするのが良く、月払いよりも半年払い、年払い、前納と払込金額の割引を利用すると更に効果的になります。 単純に貯蓄性を追う場合には、特約(定期保険類、医療保険類など)をつけないのが大前提です。 最後に保険屋として一言。保険はまず万が一があった時を優先して考えて下さい。貯蓄に関しては保険を利用するよりももっと効果の高いものもありますからね。

  • ushiwaka
  • ベストアンサー率39% (23/58)
回答No.2

終身保険に入院特約をつけるといいのでは? 30歳加入60歳満期、満期金(死亡時)1000万、入院日額5,000円で保険料が月25,010円 25010×360=9,003,600円(総支払額)ということで、払い込んだ以上の返戻金を受け取れます。 満期金、入院時の保証、払い込み期間は変更も可能です。 貯蓄代わりに私も加入していますが、ただひとつの欠点は満期前に解約するとその時点までの払い込み済み金額よりも解約金が下回ります。

参考URL:
http://www.tmn-anshin.co.jp/goods/kojin/syushin/shisan_syushin.html
  • gotaro-m
  • ベストアンサー率21% (447/2039)
回答No.1

養老保険だと思いますよ。貯蓄性が高いため、保険料も高いと思います。

参考URL:
http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_money/w001841.htm

関連するQ&A