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視力を回復させるには・・

いろんなサプリや本などがありますが、 効果があったものを教えていただけませんか? 最近パソコンを買いハマってしまって毎日長時間、暗い中でパソコンをしています。 目がボヤけて遠くのものがほとんど見えません。 パソコンの画面の字もよく見ないといけないほどになりました。 なにか回復する方法はないものでしょうか・・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • vaioman
  • ベストアンサー率18% (28/150)
回答No.4

回復の可能性があるかどうか判断できないけど、暗いところでパソコンとかすると視力は落ちるでしょうね。 今度 近くの眼鏡店で視力テストをして アドバイスを受けてみたらどうですか?だいたい無料だし 適切なアドバイスをもらえると思います。あとパソコンを長時間するのに眼を保護するレンズもあります。 ただ 暗い中でPCをやればどんな眼のいい人でも視力は落ちます。今いろんなメガネがあって時どき架け替えてみるのは楽しいですよ。 眼が疲れるといろんな所に障害が出る場合があるので 無理は禁物です。肩こりや頭痛なんかは初期の症状です。

その他の回答 (4)

回答No.5

まず利き腕の親指爪の付け根白い部分を顔の真ん中、30cmの所に置き両目で見つめます。 その腕をゆっくり円を描く様にに縦に廻します。(腕を伸ばしきった所が一番遠い所ですね) 焦点は白い部分を追いかけます。 10回廻したら少し休んで反対に廻しましょう。 今度は横に廻してみましょう。 結構良い目の体操になります。 くれぐれも明るい所でね。

  • adinat
  • ベストアンサー率64% (269/414)
回答No.3

よく遠くを見たらいいとか、緑をみたらいいとかいいますが、それではダメです。ほとんど効果ないです。もっとも重要なのは、遠くにある見えにくいものを凝視させピントを合わせようとすることを目に強いることです(ぼーっと見てはダメ。強く意識して凝視する)。遠くとは何か?それは3メートル以上の距離にある対象物です。できれば字がいい。たとえば電車の駅のホームにたって、向かいのプラットフォームの看板の字を見る。なんて書いてあるのかあまり分からない。それをじっと1分ぐらい凝視するのです。なんとなく見えてくるかもしれません。見えないかも知れない。それでいいんです。それを頻繁にすることによって、間違いなく疑近視はなくなります(それ以上視力低下は起こらない)。もしあなたが視力を短時間で回復させたいと思っているのなら、パソコンはやめるべきです。読書もやめる。常によい姿勢を保つ。適切な食事をする。ものすごく大変な苦労があります。そしてそれでさえ、数ヶ月かかることでしょう。回復訓練で間違いなく視力は回復しますが(どこまでよくなるかは保障の限りではないですけど、短期間で悪くなった分ならほぼ間違いなく戻ります)とても根気が要ります。サプリメントは気休めです。それでけでよくなると期待しない方がいい。 はっきりいってものすごく大変な上、ものすごく効果が現れるのが遅いです。諦める方がいいと思います。というより暗い中長時間パソコンをやっている人が回復なんて虫が良すぎやしませんか?まずは画面から33センチ以上離れて、きちんとした姿勢を保って、適切な明るさの部屋で、長くても10分以上ディスプレーを見続けない、これぐらいが出来るようになってからだと思いますよ。 最近はレーシックという視力回復手術が、かなり安全にしかも容易に出来るようになってきました。本気で回復を望まれるなら回復手術がいちばんだと思います。 ちなみに僕は一年ほどまえ、回復センターに通い、かなり気合を入れて訓練に励みました。それでも半年での成果が、矯正視力(-3.5Dのレンズ)で0.3→1.2、屈折度数で1.5D程度(-5.0D→-3.25D)の向上があった程度です。相当がんばったつもりですが、萎えました。悪くなり始めた直後ぐらいなら、手の打ちようがあります。悪しき生活習慣を断ち切り、目をいたわってください。矯正、手術などいろいろ今は何とでもなるとはいえ、裸眼で健康な視力を保つに越したことはありません。

noname#57890
noname#57890
回答No.2

 まずは、暗い中でパソコンの画面を覗き込むのをやめましょう。必ず部屋の明かりをつけてください。  せめて1時間に一度は休憩をとって下さい。  仮に視力が回復しても、現状のままでは、すぐにまた落ちますよ。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

長く見続けても全くボケない人もいればボケてしまう人もいるようですから、一概には言えないかも知れませんが、近いものを見るようにするには眼球を厚くする筋肉を緊張させる必要がありますから、それが疲れるとボケるということになります。  だからその筋肉を休ませることを考えればいいわけで、それは簡単です。遠くを見るようにすればいいのです。窓の外の山や海をしばらくじっと見続ければいいと思いますよ。