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子宮内嚢腫につきまして!お願いいたします。
妻40歳子宮癌経験有り、手術後6年。体調はまあまあですが、この度子宮嚢腫との事で、投薬治療を受けております。投薬でちらす?との事ですが。当方では、あまりこの知識がありませんので、どのような事を注意するのか?性交は?等。経験者様及び専門医様の知識を教えていただきたいと思いました。
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- c33a
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子宮嚢腫という病名はありません。 子宮留膿症のことですか? 病状や説明された内容を教えて頂くとよいのですが
- albert8
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クスリには携わっていますが、医者などの専門家ではないことをお許し下さい。 過去に身内のことで、ドクターを含め現代医療に強い不信を抱きそれ以来病気の本質を考えるようになりました。 免疫に関する本をあれこれ読んでるうちに自分の疑問に見事に応えてくれるものに出会いましたが、それをもとにお話したいと思います。 結論から言いますと、医者は病気の診断は下すことは出来ますが病気を治すことは出来ません。 ある種の遺伝性の疾患や、急性の感染症は別としてガンや膠原病、パーキンソン病など所謂難病と言われるもの、膝や腰の痛み、高血圧、糖尿病など慢性の疾患 は他の誰のせいでもなく、その人個人の歴史、その人自身の生き方の結果なのです。 つまり自分がつくった病気を治すことが出来るのは本人だけだということです。 クスリも含めて誰か他人に頼っていては克服は難しいでしょう。殆どのクスリは対症療法のためのもので一時的に症状を抑えるだけのものですが、長期に使っていると抑える以上にさらに治癒を遅らせる怖さをもっています。回復に必要な血流を抑え、いわば治癒に向かう生体反応を抑えてしまものがクスリの本質です。 お話の疾患ですが、月経痛に始まり、月経困難症、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮ガン、卵巣ガンも子宮、卵巣の囊腫など根は一つです。ことさら病気を分けて別名をつけることもないのですが。 骨盤の血流の低下と粘膜破壊が原因です。 では何故それが起こるのでしょう。 こういう疾患はもともと体温が低くて血流が悪い方に多いのですが、それに肉体的、精神的ストレスと年単位の消炎鎮痛剤の連用が加わると症状は進行して行きます。 クスリも交感神経を緊張させるものが殆どですので、その連用とその他の過剰なストレスは交感神経を一方的に緊張させます。 交感神経の緊張はアドレナリンの働きを強め、過剰になると血管が収縮し血行障害・虚血状態をうみます。それが体の弱いところに現れますが、女性の場合骨盤の血流です。 悪いことに交感神経が緊張すると白血球の中でもアドレナリンの受容体を持つ顆粒球が増多、それにともなう活性酸素によって粘膜の破壊が繰り返し起こります。 ストレスにより自律神経のなかの交感神経が過度に緊張するともう一方の心身をリラックスさせる働きのある副交感神経の働きが抑制されてしまい、アセチルコリン受容体を持つ白血球の中でも免疫を司るリンパ球が激減して、病気と闘えなくなってしまいます。 病気を根本的に治すには生活の偏り、考え方の偏りを見直し、副交感神経の働きを強めリンパ球を増やすことしかありません。 基本は体を温め血流を上げて、心身ともリラックスすることです。 ガンの手術をされてからは以前と同じような生活はされてないとは思いますが、病気はあなたに生活の見直しを迫っています。相変わらず同じようなパターンを繰り返してるといけません。 新しい自分を発見するぐらいのつもりで考えてみて下さい。 恐怖心、不安感もしかたないところですが、これもストレスとなってリンパ球を減らし治癒を遅らせてしまいます。 抗がん剤やステロイド、非ステロイド消炎鎮痛剤などは強い交感神経刺激作用があります。よく考えて服用して下さい。 クスリの連用は全身の冷えとばら撒かれる活性酸素の影響で血圧上昇、不眠、血糖値上昇、関節の痛みなど病気の上乗せを起こします。 ストレスが原因と分かれば、自分でリンパ球を増やして治す方向性も見えてきます。 まずはゆったりお風呂にでも浸かって下さい。また湯たんぽなどを利用してお尻、お腹、太もも、二の腕など集中的に温めて下さい。軽い運動も行って発熱させリンパ球が活性化するよう努力しましょう。 腋の下が36.2度以上、できれば36.4度になるようにしてください。そうすると体の深部体温は37.2度になりり、あらゆる生命活動が理想的に働きます。
こんにちは。 「子宮嚢腫」というがあまり一般的な言い方ではないですね..どのようなもののことを仰っていますか。 「子宮筋層内に出来たチョコレート嚢胞」のことでしょうか?それとも子宮というのが間違いで「卵巣嚢胞(いわゆるチョコレート嚢腫)」?? 子宮筋層内に内膜症ができることは「腺筋症」と言って珍しくありませんが、嚢胞を形成するようなものはあまりないとおもいますので、一応お訊ねします。