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友人の父の不幸を49日法要後に知りました・・
5月の末に結婚式を挙げたものです。 その時の結婚式の受付のお仕事を快く引き受けてくれ、心から祝福してくれた友人のお父様が実はその結婚式の2週間ほど前に不慮の事故で亡くされていたそうです。 それを、結婚式を終え、新婚旅行から帰ってきた後にこちらから写真の焼き増しと一緒にお礼文を送ったのですが、丁寧にまた先方も写真の焼き増しと一緒に手紙で返事をくれ、その文面で知りました。 そんな辛い中、結婚式に来てくれたことや、そんな友人の気持ち、またお父様も決して顔も見たこともないわけではないので、本当にショックで悲しい気持ちです。 49日も済み、落ち着いてきたところとのことですが、何かしてあげれたらという想いがあります ただ、落ち着いてきたのに蒸し返すようなことをしてもいいのか、何か香典などを送ったほうがいいのか、時期も時期ですし、どうしたらいいのかわかりません こんな時はどうすればいいのでしょうか? 母に相談しましたが、初盆の前に会うようなことがあれば、お仏前において頂くようなものを渡すとか、その際に焼香させてもらうとかでいいのでは?というのですが・・・ 宜しくお願い致します
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俺なら初盆の時にお金包んで行きます。 たとえ初盆に言ったときに友人がいなくても yukiluvcatsさんが来てくれたことは友人に 伝わります。しかも来月が初盆でしょうから。 今の時期に香典って変ですよ!!! って個人的な意見ですが。
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- haraomushi
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別問で、 「義父の葬儀の2週間ほど後」に結婚式に行く兄嫁を非難するような質問がありました。 お友達もそういう目で見る人がいたかもしれませんから、 お盆とか関係なく、 「大変なときに大変なことをさせてごめんね。ひょっとして親戚に何か言われなかった?」と一言あげておきたいですね。(本当は、そんなときに引き受けてくれるありがたさを汲み取ってやれる親戚でありたいものですが) 蒸し返す、ということにはならないと思います。 (「香典」はいつでもOKです。キリスト教や天理教などでなければ。お香代の足しに、という意味ですから。「お供え」でも「ご仏前」でも。)
- mayo3
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私も3年前に父を亡くしています。やはり、49日を過ぎても、気持ちが落ち着くまで、時間がかかりました。 事実を知ったのであれば、やはり焼香をさせて頂く事が一番良いとか思います。私の友達は今でも、何処かに出かけた時に、お土産を買って来てくれて、「お父さんにお供えしてね。」とお土産を渡してくれます。そんな何気ない一言が嬉しかったりします。ごくごく自然にお友達には接して下さい。
- zorro
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友人は悲しみの中、あなたのお祝いに駆けつけてくれています。その事実を知った今、あなたは友人の気持ちにこたえて感謝の気持ちを伝えてあげる必要があります。すぐにでも訪問すべきです。
- pekomama43
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何だかんだ言っても、初盆、お彼岸、一周忌・・・と三回忌あたりまでは、バタバタとします。 それでも、四十九日も済んでいるのであれば、少しは落ち着かれたころだと思いますから、お電話などされて「出来れば一度お線香を上げさせていただきたいと思っているんだけど・・・」などと仰ってみられたら、と思います。 私の実家の父が亡くなった際も、後から知った友人が、私と実家の近くで会った際に、実家にお花を持って寄って、母にお悔やみを述べてくれました。母はその気持ちをとっても喜んでくれていましたよ。 おめでたいお席で忌中の身の上を話すわけにもいかず、黙って祝ってくれたお友達のお気持ちを大切にしなければいけませんね。 どうぞそのお気持ちをそのまま素直に伝えられたら、きっとお友達も「お焼香に・・・」というあなたのお気持ちが嬉しいと感じられると思いますよ。