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弔電を打ち忘れてしまいました
友人のお父様が亡くなられ弔電を打つつもりでしたがすっかり忘れていて、告別式の次の日に気が付きました。 あまり気を使われたくないので、後日焼香に行ったり、香典を送るのも気が引けています。 (長い間あっていないので急にそんなことをしても困られると思っています。) 電報や手紙で喪主に気を使われずに気持ちだけを伝えてもよいものでしょうか?
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電報よりも手紙の方が良いでしょう。電報(弔電)はタイミングをかなり外していると思います。 手紙にお悔やみの言葉と励ましの言葉を書いてあげれば、相手も喜ぶと思います。弔電を打たなかったことについては、特に触れなくていいでしょう。
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- mak0chan
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回答No.1
葬儀・告別式が済んでからの弔電や手紙というのはあまり聞きませんね。不幸を知らなかったり、知らせを受けていても所用で参列できなかったりすることはよくあります。葬儀後にお参りに訪れるのは失礼なことではありません。 友人のお父様とのことですが、喪主はどなたですか。友人さんではないのですね。あまり気を遣われたくないということなら、いくらかの香典を友人さんにお渡しし、友人さんから喪主さんに届けてもらうのが一般的です。
質問者
お礼
このweb以外にもいろいろアドバイスもらいました。 『あとで知った場合は手紙に香典を同封して...』とありました。 そうしようと思っています。 参考になりました。mak0chanさんありがとうございました。
お礼
経験のないことでよくわからないのでうろたえてしまいました(みなさんあまり経験しないことでしょうが)。 確かに”お悔やみの言葉を伝えたい、けど急なことでお葬式にいけない、手紙では間に合わない”ので電報が存在するのだと思います。 考え直して手紙にすることにしました。 noboru0510さんありがとうございました。