- ベストアンサー
特講と頻出1000
西きょうじ先生の入試英文法特講と桐谷書店の英文法語法1000のどちらがよいかおすすめする方を教えてください。二つの違いとどちらにどのような特徴があるかも教えてくれるとうれしいです。ちなみに西先生のall読解をとっていて早稲田志望です。よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あくまで個人的な意見ですので、あくまで参考に留めておいてくださいね。 僕は桐原の1000を使ってました。特講のほうはどうも解説の量にムラがあってダメでした。 rinne-loopさんの英語力がどの程度かというのが把握できていないのでよくわかりませんが、桐原は基本から丁寧に進めていく感じ。でも決して無駄にはならないし、これ1冊仕上げれば文法・語法に関してはかなりの知識がついて、良いのではないか思います。 西のほうは基本事項を省略している感じ。ある程度の知識がないとちょっと効率が悪いかも。 現役のときに西を使ってて、落ちて、浪人中に桐原を知って、使って、第一志望には落ちましたが慶應にはいけました。あくまで私の場合ですがね。 がんばってください。
お礼
1000をやったら十分っていう感じですね。詳しい解説ありがとうございます。参考になりました。