先程の韓国戦ですが…

質問

韓国VSスイスで、スイスの２点目について教えてください。
オフサイドフラッグが上がって、選手の足も止まり、解説が「オフサイドですね」と言った後に、ゴールが決まりました。
どうして主審は点数を認めたのでしょうか？

回答No.8

porurun · ベストアンサー

最近、オフサイドに関してのルール変更ありましたっけ？

あの場面ですが、スイスの選手からオフサイドポジションにいなかった真横の別のスイス選手に
パスが出されました。それをカットしようとして韓国ＤＦが足を出したところ、ボールに触って
方向が変わり、２点目を得点したフレイにボールが渡りました。

ちなみに最初に別のスイス選手にパスしたのがプラス（前方向）でパスした瞬間にフレイが
オフサイドポジションだとしましょう。
それならば、（ルールが変わっていなければ）オフサイドのはずです。

あの状況でオフサイドの判定にしない場合ですが
１、最初にボールを出した瞬間にフレイがオフサイドポジションにいなかった
２、足を出した韓国選手が確実にボールコントロールをして、フレイに間違ってパスをした
３、最初に出したパスがマイナスだった（韓国ＤＦが足に当ててプラスにしてしまった）
のどれかで判定されたのだと思います。

私が見た感じでは３だと思います。（２はありえないかと…）
これなら副審は最初のパスがプラスかマイナスか微妙だったので
フレイのポジションを見て旗を上げた。
最初のパスは主審の方が間近で見ていたので主審がマイナスと判断し、副審の旗は無効と判定した
これだったら主審も副審も間違っていません。

参考URL：

http://park12.wakwak.com/~clarity-f/shoot/data/terms05_c.html

回答No.7

a-aoi

結論から言いますと「オフサイドじゃないから」です。

既に回答が出ていますが、スイス選手のパスが韓国選手の足に当たってからゴール前に転がってます。
もっと言いますと、韓国選手のゴールキーパーへのバックパスをスイスFWがカットしてゴールした感じです。
つまり、オフサイドフラッグを上げた線審が誤審をしていたということです。
主審はその線審の誤審を見逃さずに正確なジャッジをしました。

じっくり映像を見ればそれがハッキリと分かるんですが、日本のテレビ各局は在日韓国人への配慮とやらなのか２点目のシーンをカットして放送しているようで、映像はネットで探すしかないですね。

回答No.6

npf-ojiya

オフサイドではないでしょう。
ライン的にはオフサイドになるのでしょうが最終的にゴールを決めたスイス選手に渡る前に韓国人選手の右足に触れて角度が変わって彼に渡っています。
誰にも触れずに彼に渡っていたなら間違いなくオフサイドです。
確かあの位置(選手とボールの関係)を正確に見えたのはメインスタンド側にいて目の前で「それを」見ていた主審です。
それでいて笛を吹かないという事はあの場面を正確に見ていたのでしょう。

回答No.5

porurun

まず、回答の内容からいきますと…
判定の最終判断は主審が行います。
いくら副審がオフサイドだ！ファウルだ！ゴールキックだ！という判定をしても
主審が違うと判断すれば副審の判定は無視されます。
（オフサイドに関してはあまり無いことですがね…）
したがって、主審がオフサイドと認めなかったのですから、その後のゴールは有効となったのです。

ちなみにビデオを見る限りではオフサイドっぽかったですけどね

回答No.4

sushibon

あれはオフサイドではないはずです。
なぜならスイス選手が近くの味方にパスしようとしたら、韓国選手の足がでてきてボールに当たり、ボールの方向が変わり、フレイ選手のところに出てきたからです。この場合韓国選手からの運がいいプレゼントパスということで、フレイ選手がボールを受けてもオフサイではなく、オンサイドです。

回答No.3

a5506t

主審があっての競技です。
実力があれば、問題無い。

回答No.2

kokoreko

いろいろ解釈はありますが一番大きいのは
前回の韓国戦の審判のひどさですよね、
明らかに買収されたとしか思えない試合で、
実際FIFAの１０台誤診試合の(DVD）うち２００２年の韓国戦
が４つも入っていたそうです。当然そのことに不満を持つ主審であれば韓国に不利なジャッジをするでしょう。僧でなくとも普通の感覚であれば少しでも韓国よりの判断をすれば何かよくない見方をされるのでは、、、と思うでしょう。
しばらくは国際試合で韓国に有利なジャッジは見られないのではないでしょうか？
ま、韓国国内では審判も「自分の体が大事」でしょうけど、、、。

回答No.1

zorro

主審の判断が優先されます。オフサイドではなかったと言うことです。