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オリンピックのサッカー

スペインVS日本で前半の日本のゴールがオフサイド判定で取り消されましたが、どうして納得してない視聴者が多いんでしょうか? 相手プレイヤーを背負ってたけど足でてたしオフサイドではないのでしょうか?

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回答No.2

元々オフサイドは、相手守備陣の最終ラインの裏側=オフサイドでパスを受けることを禁じるためのルールです。 オフサイドの位置で攻撃側がボールを受けると、攻撃側が圧倒的に優位な状態でプレーできるからです。 今回のケースで行くと、攻撃側は守備側を背負ってプレーしており、絶対的に優位な状態であるとは言えず、ルールで禁じたかったオフサイドではないと言えます。 攻撃側の選手がオフサイドの位置にいて、そこにパスが出ればオフサイドなので、この文言に忠実に判断すれば、今回のケースはオフサイドです。 オンプレー中の主審はルールで禁じられているオフサイドではないとゴールとしたけど、文言を厳密に解釈するVARが介入してノーゴールとなった。 人間の判断による審判から画像解析を用いた自動審判への過渡期に起きた出来事と言えるでしょう。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.1

こんにちは 本田選手がのTwitterもあると思いますが そもそも相手を背負った時点でのオフサイドはおかしいということも 言われているからだと思います。 見方によれば、これはファウルでPKをとられても おかしくないですよね? 他にも山田選手の抜け出しや、相手ボールになったシーンなども チェックもせず、日本にはファウル 相手がしてもスルーがあからさまに多かったです。 この主審のジャッジには一貫性がなく、アフリカの大会でも 問題を起こしており、それをIOCが知っていて 選んだのなら、それはもう・・・ 中東の笛ならぬアフリカの笛ですね。 今回の大会はアジア人差別が横行しているともいわれています。 普段、国際大会で審判をしていない審判が オリンピックで笛を吹くというおかしな現象。 もう今回の大会で、オリンピックの価値が地に落ちましたね。

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