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~外光の区分
紫外外光・可視外光・近赤外光の区分についてしりたいのですが、よくわかりません。回答よろしくお願いします。
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>紫外外光・可視外光・近赤外光 ここだけでも2箇所も間違えているので検索は難しいかなと思い、回答します。 光の種類の分類です。 目で見えるのが「可視光」です。 光は電波の親戚で、波です。波長で区別します。 「可視光」のうち波長が一番短いのは「紫」です。 さらに紫よりも短い光は目に見えません。 これを「紫外光」です。(紫の外側なので紫外です。) 「紫外光」は日焼けします。日焼けサロンで使っています。 逆に「可視光」で一番波長の長いのは「赤」です。 赤より波長が長い光は目に見えませんが、「赤外光」と呼びます。(赤の外側なので赤外です。) 赤外光は熱線です。 「近赤外光」とは赤外線のうち可視光に近いものを呼びます。 尚、紫外は英語でUltra-violetです。violetは紫なので、紫を越えるものという意味です。 そんな名前の映画がやるそうな。 Ultra-blue(Utada)がなにを意味するのか知りません。ご存知の方は教えてください。
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- c80s3xxx
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回答No.1
> 紫外外光 ?? 基本的に波長. あとは検索すれば答はみつかるはず.
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 指摘されたように質問に間違えていた箇所があるみたいですいません!!
お礼
回答どうもありがとうございました!! 質問から間違えてしまい本当にすいません。