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この推理小説のタイトルを教えてください

・推理小説 ・別荘みたいなところに登場人物たちは閉じ込められる・とにかく大量に人が殺される ・主人公は、女のような書きっぷりで書かれているが、実は男だった(名前もどちらでも納得がいくような名前) ぜひとも教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

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noname#111796
noname#111796
回答No.3

多分、西澤保彦の「殺意の集う夜」ではないでしょうか? 別荘みたいな家に閉じ込められて、一人一人殺されていきます。 ネタバレになってしまいますが、たしか名前は「真理」だったと思います。 確か「シンリ」というのが名前で「マリ」と呼ばれていたような・・・。 新書版で読んだのが随分前の事なので、うろ覚えですが、多分これだと思います。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062647192/503-6398668-0959105?v=glance&n=465392 話の途中、ちょっと気分を悪くするシーンがあったと思うので(私がそうでした)、注意して読んでください。

zabutoncat
質問者

お礼

お返事ありがとうございます!そうです、そうです。4年程前に読んだので、しっかりと覚えていませんでした。ありがとうございます。 ちょっと人がいっぱい殺されすぎ(しかも残虐な殺され方)でしたよね。あと、マリが実は真理で男性って設定にムリがあったのではないかと思います。記憶が定かじゃないので申し訳ないのですが、一度マリは「おじさん」に襲われそうになりますよね。それって、女の子だから襲われたってことでしょ?男の子だったら男好きじゃない限り襲いませんよね。これについてどう思われますか?たしか、その辺が文章として曖昧だったような気がしますが・・・・。

その他の回答 (4)

noname#111796
noname#111796
回答No.5

No.3・4です。 何度もすみません。 私もうろ覚えなんですよ。 ちょっと調べたらネタバレの感想を書いているサイトがあったんで、こちらを見ると詳しくわかると思います。 これ見ると、すごい内容の小説だったんだなと思いました。 (念のためhは外してるんで、頭にhをつけて飛んでください) ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/book/witching.html

zabutoncat
質問者

お礼

いえいえ、ありがとうございます。URL、開いてみました。たしかに、すごい本だったんだ!と感服いたしました。これは、もう一度読んでみる価値あるかも。私は四年前に読み終えた後、何とも言えない気分に襲われて、速攻ブック・オフで売ってしまいました。まあ、今度は購入しないでも立ち読みでゆっくりと再読したいものです。ちょっと、この本のことが気になっていましたので、お返事いただけてとても嬉しかったです。推理小説はお好きなんですか?また小説のお話が出来たらいいですね(^0^)私は島田荘司の「異邦の騎士」を読んだ時圧巻でした!

noname#111796
noname#111796
回答No.4

No.3です。 今確認したら名前が「真理」ではなく「万理」だったみたいです。 間違えてましたね、すみません。 確か万里は、スカートを履いていませんでしたっけ? それで女の子に間違われてしまったような気がするんですが・・・。 万里は、体は「男」なんだけど、心は「女」という感じのキャラじゃなかったでしょうか?

zabutoncat
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございました。そうそう、万理でしたね。f(^^0) スカート履いてましたっけ?肝心な所の記憶が全然ありません。すみません。そして、「心」と「体」が別性別ということですが、そんな複雑な話だったなんて・・・・。これも全然記憶に在りませんでした。あまりにも人が次々に殺されていくので、記憶が飛んじゃったということで、お許しくださいm(_ _)m

  • London88
  • ベストアンサー率12% (6/50)
回答No.2

『実は男だった』というトリック(?)を、こういう場所で公表しないほうが良いんじゃないでしょうか。 まだ読んでいない人は、読む前に結末を知りたくないでしょうから。

zabutoncat
質問者

お礼

すみません、ついタイトルを知りたい余り、特徴的事柄を述べてしまいました。申し訳在りません。

  • kei1273
  • ベストアンサー率43% (16/37)
回答No.1

綾辻行人の~館の殺人シリーズのひとつでそんなやつがあったと思います。

zabutoncat
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 綾辻行人の本は何作か読んだことがあり、結構好きな作家の一人です。でも、この作品は、綾辻さんのではなかったんです。この本しかこの方の作品は読んだ事がないので、名前をど忘れしちゃったのです。

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