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高脂血症の改善対策とは?
- 高脂血症の改善対策について教えてください。健康診断で高脂血症と診断され、対処方法や対策が分からない状況です。肥満や運動不足が原因と言われており、魚や野菜を多く摂取したり、適量のアルコール摂取や禁煙を心掛けることが重要です。また、適切な運動や適度な体重維持も大切です。
- 高脂血症の改善には食事療法や適切な運動が効果的です。高コレステロール含有量の食品を避け、魚や野菜を積極的に摂取することでコレステロール値を下げることができます。また、適量のアルコール摂取や禁煙も大切です。適度な運動も必要であり、ウォーキングなど継続しやすい運動を取り入れることが良いでしょう。
- 高脂血症の改善には食事療法と適切な運動が重要です。コレステロール含有量の多い食品を避け、魚や野菜を積極的に摂取しましょう。アルコールは適量に抑え、禁煙も心掛けましょう。また、適切な運動を行うことも大切です。ウォーキングなどの軽い運動を毎日続けることで、高脂血症の改善に役立つでしょう。
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こんにちわ 専門家としましたが、物理化学的観点から、医学(生化学)や栄養素額を説明する意味の専門家、という意味でお話します。 お話したいことがたくさんありますが、それでは、このページでは尽くせませんし、いつもの例でつい横道にそれかねません。 そのため、あなた達のように多くの部分での専門医(といっても部分)に聞いても分からない、多くの質問に私なりに答えたところがたくさんあります(多くて指示し切れませんが)。それをご覧いただきます。 限られた検査と薬と栄養素名と手術による対症療法では分からず、一般的な聞きあきた、曖昧な話にしかならない、結局分からない。これが今日の部分の専門医学です。専門語とに別れ、ばらばらだからです。 ●ここの話は、日常必要に応じて動く程度の運動(改まった運動でなく)を基準に考えたうえで、食生活についての健康法になります。 極端な 言い方をすると、薬を使わずに何でも治る健康法です。あるいは体質改善という人もいるかもしれません。 私は科学的観点から考えて、免疫を高め免疫力によって健康になる健康法です。免疫力で病気を治す方法です。 免疫力、自然治癒力、体の抵抗力、恒常性機能(ホメオスターシス)は同じ言葉ですが、科学で究明しきれない回復力のことを、言葉を作り事に長けた人が作った言葉です。 ●早く言うと、科学力では分からない神様が細胞たちに授けた ★超能力的総合修復能力 の意味です。 人類の科学の力では複雑で究明し切れない能力を言い表すために作った用語です。 その免疫力を高め、免疫力で健康を維持することを発見した、といえる健康法です。皆さんは、3食主義に合わせた食事の健康法に洗脳されて、目をふさがれていますから、見えません、知りません。 朝食は絶対抜いてはいけません。という謂れの知らぬままに受け売りされ(医学、栄養学の先生方も)、広まり、洗脳された3食主義の人には受け入にくい人が多いので、紹介に2の足を踏むのですが(ためになる話なのにムダになるかもしれないと思って)、理解して欲しいと、つい科学的根拠の説明から入り前置きが長くなってしまいます。 すべて、万とある栄養素名とその効果、サプリメント、運動、食事、指圧、灸、美容、心理、内科、消化器、外科、耳鼻科、・・課別医学、薬学、・・・では 1億人1億色の人に分かるはずもなく、闇雲にしてみて、当たれば儲け、そうでなければもぐらたたき、だらだら押し流され、悪化・・で悩み続ける。 というのが、私が言う、1人として同じ人がいないので健康問題は専門では分かってもらえず、健康法を訪ね歩くのだ。というのです。 今回効き目があったとしても、基本的具体的科学的、部分でなく総合的な根拠がないと、曖昧な一般的健康法では、まただめになると考えておかないとなりません。 現在の医学も健康法も、3食主義に合わせた医学の病気であり、3食絶対主義に合わせた薬学と病名、栄養学と食の健康法であります。 ペットすら、自然の野生動すら、3食主義の人間社会に沿って作り上げた食生活と健康法を適用していると、そのような体になってしまうし、同じ名前の病気になります。 ●生命体はそういうものであることは、言われないと気が付きません。 具合が悪くても、専門医に見てもらってもどこも悪いところがありませんといわれても、具合が悪いのに、それでも専門医は医学は、栄養学は、科学的なのだからと頼る。のでありませんか。 あなたは、3食主義で言われている健康法を忠実に守られての上での総合的見地からの質問と見受けました。何を食べたらよいかといった栄養素名を意識しての健康法では、もぐらたたきに過ぎません。改善できません。私の言う1億人1億色の意味です。 人間の内臓の名称と配置は大まかに同じですが、細胞の観点からは、1人として同じ人はいないのです。氷山の海綿状に現れて部分に病名を付け、「対症療法」を行い、海面下の複雑な総合的原因が分からないないから、見ようとしないのです。部分の医療では、具合が悪い状態は治せません。 堂々巡り始めているようなので、結論に入ります。 要点から 回答者atom1.の回答一覧の中の No57なぜ「ち”」になるの?若い人でもなるの →質問の内容は違いますが、すべて胃腸大腸の問題 であなたと共通していて、これに関する基本の話で す。 No51 体重5Kg激減で・・ →治癒者の手記あり No49 子供の食物アレルギー →実例と少食が健康の基本を発見した人 No31 食べることが止まらない →免疫力について ★などなど、腸、特に大腸を健全に保つことに努力すると、病気にならない話。病院で異常ありませんと帰される具合の悪い人はすべて治る総合的健康法の話。 ●病気になっている人は、3食主義の食の健康法(部分的で具体的でない、曖昧な食の健康法)で洗脳され、 人体の差と総合的に考えない栄養学で(美味しく食べてやせるなど都合のよい話)、過食と片寄りと、効能の言いなりで動く人たちなのです。 切りがありませんので、これだけにします。
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- yfd22682
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今日は、始めまして、京都のただしです。男、57歳です。私の年になると何か病気が有りますね!私も高脂血症を定期検査で指摘されました。私は仕事夜勤で派遣の施設警備員を…してるので年に2回定期健診を受けなければ いけないので!数値は一時、倍の数値になってた事も(トホホ)それで近くの町医者の門を叩きました。仕事夜勤が2人で交代でしてるので、月に平均15回も夜勤、しかも睡眠時間がたった3時間(何もなければ)しかもじっとしてる仕事。(バイトをしてて。王将で油気の有る物ばかり食べて、ラーメンも汁を以前は飲みました。甘いものも大好きでした。)性分なのか行動的で無いので、運動はせず。悪循環。最近は数値も下がってます。薬はメバロチン錠=コレステロールを下げる薬とエパデ-ルS600…血栓を抑える、痛みや冷えを改善、コレストロール・中性脂肪を下げる=北海道の魚のエキス?が入ってる。→最近は野菜、バランスを考え~腹8分目、寝る前は食事しない、出来るだけ歩く様にしてます。参考になったか?分かりませんがこれからも闘いは続きます。
お礼
57歳での夜勤のお勤めされているなんて頭が下がります。睡眠時間の少ないお仕事でストレスもたまりますよね。ストレスあると甘いものが食べたくなるし、男性の同僚との食事は脂っこいものが中心になりがちでしょうね。 徒歩を心がけて食事に注意を払い薬の服用で高脂血症も改善の方向に向かっているのでしょうか? 食事と運動を日常的に意識して改善するのを信じてお互い頑張りましょうね。 ご回答をありがとうございました。
高脂血症・高尿酸症です。ちなみに男です。 どーしても下がらなかったので、ベザトールという薬を処方してもらっています。 400から180に下がっています。 気をつけているのは、食べ過ぎ、寝る前の間食(プリンなどの甘いもの)をやめる、適度な運動をする。かな。 30を超えてからはさっぱり数値が下がりませんでした。 体質もあるようですしね。 最近は”酢”を飲むようになりました。これは、尿酸対策ですが。 体をアルカリにすると良いようです。 1Lのものだと飲みにくい(独身のため面倒くさい)ので、ヤクルトのパックのやつを愛飲しています。 苦しいことは長続きしませんので。 先々月の採血では、尿酸が8.6から7.4に下がっていました。 運動とダイエット(正規の食餌療法の意)でがんばってみましょう。
お礼
ご回答をありがとうございました。 400は高い数値ですね。でも薬で180まで下げられるのですか~。 やはり適度な運動が重要になるんでしょうね。私の場合、夕方5時以降は甘いものは食べないので運動量を気にすればいいのかな。 確かに年齢と共に代謝の衰えを感じますよね。地道に気長に運動をするしかないんでしょうね。 尿酸値は正常なんですが日ごろから酢の飲用は健康的な感じがします。市販の乳飲料のコーナーにある酢の入ったドリンクパックでも大丈夫ですかね?酢入りのドリンク飲用で数値に効果が表れるんですね。尿酸は気にかけたことはないんですがダイエットの効果もありそうなのでこれからは飲用を心がけていきたいと思います。 お互い検査結果の向上につながるよう頑張りましょう!
お礼
細かく、分かりやすく解説いただきましてありがとうございます。 PCを使える時間が限られているので内容を吟味してのお礼ができません。 ざっと読んでおっしゃる通りだと思います。十人十色、一億一億色、一人一人に合った方法があるはずなのに一遍通りのやりかたにこだわるのは確かにおかしい話ですよね。 人間に宿る力、ホメオスターシスで治すべきだと思います。勉強不足の分野なのでいただいた回答をじっくり読んで解釈した上で改めて御礼したいと思います。
補足
ご回答者様の回答一覧を拝見いたしました。 たくさんのご回答の中にある見解は私の以前の持論と一致している個所が多くあります。 しかし、日常生活の喧騒から疎かになり余裕のない一般的な食生活に終始せざるを得ず現在に至っています。 ご指摘の通り“三食をバランスよく“の西洋医学の基に生活しておりました。 それが私の中では常識であり幼少期から親に与えられたものを食しまた家庭を持ってからは親にしてもらったのと同様に三食の食事を作り食べていました。なんの疑問も持つことなくそのように生活してきました。そうして病気になれば医者にかかり薬をもらい…。本当に回答者さまのおっしゃるように堂々巡りです。 ご教授頂きましてからは回答一覧にあった通りの食生活を心がけるようにしました。 一日三食+間食2食をたらふく食べてきた私にとっては大改革です。 しかし意外と私には合っているのか思ったほどの苦痛なく少食の生活ができています。実行して間もなく三週間が経過しますが驚く成果が得られました。 生活が変化し体重が短期間で10キロ増えそのまま減ることなくこの数年を過ごしてきました。一応ダイエットを意識し簡単にできるストレッチや食事法などを工夫してきましたが効果はありませんでした。一日三食+間食2食の中で、です。現在はご回答にあったものを参考にして一日二食、しかも昼食はヨーグルトのみで夕食を通常に食べているだけです。不思議と以前の3分の1ほどの摂取カロリーにも関わらず想像していたほどの空腹感はなく続けられています。以前したダイエットでは空腹を過ぎると不調や脱力感で不健康でしたが現在は健康に特に変化もなく逆に体重が4キロ減ったからか体が軽い感じで倦怠感が減りました。驚いたことに嗜好の変化がありました。酸っぱい物が苦手だったのに酢入りのドリンクが美味しく感じコーヒーブレイクにお供の洋菓子の量が以前の半分ほどしか食べられなくなりました。 おっしゃるように体も合う食事も人それぞれ、きっとこの方法が今の私に合っているように思えます。 ご回答の中にあった甲田先生と言う方は群大の方なんでしょうか? 県内なのでたまに群大に行く機会があります。現在も群大にいらっしゃるようなら受診は可能なんでしょうか? お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。&長文のお礼になりすみません。本当に勉強になりました。ありがとうございます。