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就職試験の小論文の書き方

 この場合に、たとえば文章で、○○である。と言う 文があるとすると、就職試験用の論文を書く場合は 1・・・そのまま○○である。 2・・・○○だと思う。 3・・・○○ではないかと思います。 とどの言葉を使ったらいいのでしょうか?論文的な1番か丁寧な2番か3番なんでしょうか?  よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

新卒採用に携わるものです。 結論から言えば、統一されていればどれでも可です。 ただ、採点する人間は生身の人間ですから好みがあります。読みやすい文章・文字は好感がもたれやすく、評価も 高い傾向があります。 やはり書きなれない論調での文章は、見苦しさを感じてしまいます。 ですます調でも、論理の組み立てがしっかりしていれば、 読んでいて不自然な感じはしません。 今回の1~3の中では、3は若干論理に自信がなく、また冗長と感じやすいと思いますので、使い慣れないなら はずすことがお勧めです。

xyz06153
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。アドバイスありがとうございました。でもやっぱりむずかしいですね・・・  でも採用にかかわる方の気持ちを聞かせていただきありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • amino112
  • ベストアンサー率57% (70/122)
回答No.1

結論から言うと「○○である」と書く1が無難です。 自分の思ったことを書くのが論文ですから、「○○だと思う」などと書くのは当たり前過ぎるわけで、自説に自信がないかのような印象を与えかねない2は最悪です。 同様の理由で、「○○と思います」と言うのもアウトです。 「○○です」と書く場合、インモラルな印象にはなりませんが、論文は「だ・である調」で書くのが基本ですので、字数を稼ぎたい事情(「です・ます」調は字数を多く要します)がなければ避けた方が好ましいでしょう。 だからと言って、「だ・である調」と「です・ます調」の混在は作文の基礎を知らないと思われるので、最初にどちらにするか決めておきましょう。

xyz06153
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。書き方を統一して、がんばって書きます。アドバイスありがとうございました。でもやっぱりむずかしいですね・・・

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