• ベストアンサー

死ねについて

前にずっと疑問だったことが最近気になりだしたので質問させて頂きます。 以前勤めていた職場で、あったことなのですが、 私は事務仕事があわないのか、失敗が多く、その会社の人になじめず、いつも罵倒されていました。 そのときは相当悩んだし、いじめにあっているようでかなりつらかったのですが、 その中の1人(男性)が、私に向かって「おまえもう死ね!」「死ねっ!」「俺が殺してやろうか?」「もう死んだら?」と、社内のみんなに聞こえるところで大声で言うんです。 私は耳を疑いました。 そして、人間不信になりました。 いくらなんでも、そこまで言うのは人道的にどうなのだろうと思ったんです。ここで私が「死んだ方がいいのかも…」なんて思うこともおかしいですし… 何より怖かったのは、それを聞いていた他の社員が、誰一人として止めに入らなかったことです。 結局その会社にいるのがつらくてやめてしまいましたが… あの会社は他の社員と空気の違う人はとことん追い込んでいたように思います。 こんなこと、普通なんでしょうか?他の会社にもこういうことが普通な所ってあるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • onara931
  • ベストアンサー率25% (141/545)
回答No.1

何かの本で読んだのですが、子供が相手に向かって「死ね」と言うのは「あんたの顔をみたくないからどっか行って」という程度の意味なんだそうです。 表現がよくありませんが、昔から「豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ」とか激高した時、相手に向かって「ブチ殺すぞ」くらいのことは言いました。 ただ現代の風潮が、言葉の綾ではなく実際の行為に直結してしまうくらい短絡的なのが悲しいです。 以上は前置き。 いくら表現としての「死ね」であっても大声で連呼したり罵倒したりするのは人間として最低の行為です。 そういうことをする人が幅を効かせている会社はしょせんその程度の会社なんだと見切りをつけて正解でしょう。 止めに入る社員がいなかったのは、怒鳴っていた男性が何らかの形で権力を持っているか、完全におかしい人間であるかなどの理由で、関わり合いになりたくなかったのと推測出来ます。 そういう風潮の会社もよくないですね。 あなたは「つらくてやめた」のではなく「アイソをつかした」のですよ。

megumi1
質問者

お礼

早速回答ありがとうございます。 周りの人がほとんど女性だったので、男性である彼に声をかけられなかったというのもあると思います。 しかし落ち込んでいる私に声をかけようなどという人自体、いませんでしたけどね…何もなかったかのように仕事してました、みんな。 上司の説得でやめることが決まった後、私があんまりいい状態にいないことを分かっているくせに、上司が送別会をするなんて勝手に決めてしまい、いやなのにやめてもらいたいと言えず困って、やっとのことで送別会の幹事にいうと、「あんたのために準備してたのに、そういう行為がみんなの迷惑になるのわかんないの?」と、言われてしまったんです。 つらかったですね…。 会社のみんなの迷惑の方が私の気持ちを察することより重要なことだったんです。

その他の回答 (7)

  • abzzcdf
  • ベストアンサー率0% (0/8)
回答No.8

[お前もう死ね!]などと言う人間がいる会社なんかやめて正解です。 言葉の暴力で人をいじめる人は最低だと思います。人のことをいじめている人間はあとから絶対、自分に悪いことが帰ってきます。

回答No.7

法律の専門家としてアドバイス的なことをさせていただきますが、 もしその話が本当なら信じられないです。 失敗しようが、罵倒される必要はないですよね。 これは僕の主観ですが、訴訟に持っていく必要があるのではないですか?その事件のせいでそこまで追い詰められたのなら、訴訟にすべきですね。まずは弁護士さんに相談してください。弁護士さんもピンきりなので、何人かに相談した方がいいかもしれませんが、そのようなケースはまれだと思います。黙ってないで、反撃すべきです。やられすぎです。

回答No.6

くずの集団から抜け出せて良かったですね。 確かに、ごみ溜めのような組織があり、このごみ溜めの中でしか己の存在意義を確認できないくずがいることも事実です。 あなたがすべきことはあれも普通?などと思いを馳せることではなく、心貧しき愚か者を哀れむことです。

megumi1
質問者

お礼

皆さん回答本当にありがとうございます。 皆さんの意見を聞いて、やはり普通ではないと思えるような気がします。 あの会社はやっぱりどこかおかしかったんですね。 やめる日、 みんなの前でお辞儀をして会社を出て、駐車場に向かったとき、1人の転勤して半年ほどの営業マンが私を追いかけてきました。そして一言、私に言ったんです。 「俺、この営業所の人たち、好きじゃないんだよね…冷たいし、集団でいじめするからさ…」 私は初めて泣いてしまって。 でも、その営業マンも必死に仕事をがんばっているらしく、本心を出さないで注意しないでいたことを多少心苦しかったのかな、と思いました。

  • hirumin
  • ベストアンサー率29% (705/2376)
回答No.5

その男性とmegumi1さんがよほど馬が合わなかったのですね。 彼は自分に合わない人間を異常なくらい不快に感じるのでしょう。 「死ね」「殺してやる」なんて事は実際に望めやしないし、できないこと。 消えて欲しい、殴ってやりたいほど憎々しいけど殴れば傷害罪、それが嫌だから言葉で罵倒するのでしょう。 パワーハラスメントとして訴えても良かったかも知れませんね。。 「殺してみろ!」と突っ掛かり耐所ですが、実際は言えないですよね。 今後のことを考え、参考にしてみて下さい。 パワハラ被害と法律的相談、対処法 http://o-o.cool.ne.jp/page009.html

  • THEBOOK
  • ベストアンサー率19% (10/51)
回答No.4

 ふつうじゃないよ。でも、他にもそういうところはあるよ。じぶんなら、それ録音して、それをネタに平常な人生から叩き落すことも考えるよ。  で、結局、影響力のあるキーパーソンがすべてを握ってしまうんだろうけど、さらに上の統括者が、影響力がうまく分散するよう苦心しているようなところでは、そんなことにはならない。ひとりの無法者は、他の正しい人間たちによって戒められるからね。  まあ、面接などで見分けられるようなものではないだろうけど…  元気だしてね。少し休んで、次はデスクワークじゃないものを探したほうがいいよ。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

 これはもう人権侵害ですよね。言っている本人は本当にそう思っているわけではなく、単なる口癖みたいになっている場合が多く、それをいちいち気にすることはないのですが、人それぞれで、そんな言葉にも深く傷つく人がいるのですから、そういう悪い癖は直すべきなんでしょうけどね。  言葉の暴力は確かに手を上げる暴力よりタチが悪い場合がありますが、これに対する抵抗力を養っておくのも必要ではないかと思います。周りが助けてくれないのは御難を恐れてのことで、これを批難することはできませんよね。自分で自分を守るしかありません。  そんな下らない人間の蛮行に落込むのは悔しいではありませんか。どうか強く生きてその人を見返してください。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.2

こんにちは。 会社に限らず、そのような罵声を発する人は数多く存在します。 特に会社は営利団体であり、利益を追求するあまり厳しい接し方をする場合が多々あります。一つの会社が「国」のような物ですので、世界に色々な国があるように会社にも色々あります。 大手の企業ではあまり在り得ない風景かもしれませんが、中小企業になれば良く聞く話です。 それが良いかどうかは別にして、たまたま入社した会社が悪かった程度に思っておく方が良いですよ。 全ての会社がそうではないですので、人間不信になる必要はありません。

関連するQ&A