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姉はエイズで妹は臓器売買(タイトルをお願いします
数年前に読んだ本なのですが フィクションでアジアのどこかの国の話だったような気がします 確か、姉は両親に売り飛ばされてエイズになり 命からがら故郷へ帰ったが結局親に焼かれて死に 妹もやはり売られ臓器売買される。 何も知らずに初めて小奇麗な格好をさせてもらって 病院へ入って行くところで話が終わっていたように 記憶しています。 どなたかご存知の方よろしくお願いします
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- z932s
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回答No.3
「闇の子供たち」です。 幻冬舎文庫から出版されています。 著者は梁石日(ヤン・ソギル)という人で在日朝鮮人の解放運動に参加、印刷事業に失敗し、各地を転々と放浪、タクシードライバーの職に就いている時に、『狂躁曲』でデビュー。『「月はどっちに出ている」として映画化され、大ヒットしました。
noname#38461
回答No.2
この本でしょうね。 なんだかとっても胸が痛くなるお話だったので、 凄く覚えています。
質問者
お礼
そうですこれです! 私も同じく胸が痛くなり一人友達に貸したものの すぐに売ったのですが最近思い出して気になっていたのです ありがとうございました^^
noname#20377
回答No.1
闇の子供たち http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344405145/250-9583303-0881849?v=glance&n=465392 かな? #知らなかったけどGoogleに「姉 エイズ 妹 臓器」で聞いてみた
質問者
お礼
ありがとうございます 検索は苦手で自分なりにはやってみてたのですが まるっきりダメでした・・・ 「姉 エイズ 妹 臓器」これでわかったのですか なんとなくショックです(笑) 本当にありがとうございました^^
お礼
著者の説明まで詳しくありがとうございます ずっと気になっていたので助かりました