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何故、一流のスイマーはゴーグルを水泳帽の内側につけるのか。
以前、テレビで水泳の大会を見ていて気が付きました。どの選手もゴーグルの後頭部のゴムひもが帽子に隠れて見えない、つまりゴーグルを水泳帽の内側につけていました。 いつも行く街のプールでは水泳帽の上にゴーグルが一般的だと思うのですが、何か、科学的な根拠でもあるのでしょうか。
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私の友人もそうしていますが、流水抵抗を抑えたいという気持ちの表れだそうです。 実際にはほとんど影響はないはずだけど、やめて負けたらと思うとやめられないのだそうです。まあ、そんなところでしょう。
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- tnt
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回答No.1
水の抵抗を減らす為です。 一般人がこれをやるとゴーグルを上げたときに 帽子が脱げてしまいます。ご注意を。
質問者
お礼
試しに近所の市民プールでこれをやってみたら、ウォーキングに切り替える時にとても外しづらかったです。すぐに止めました。 ご回答ありがとうございました。
お礼
飛び込み台の上で頬をバシバシたたくとか、そういう、理屈じゃなくてげんかつぎみたいな類のものなのですね。 ご回答ありがとうございました。