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マンションの買換で悩んでます・・・
新築マンションを購入したいと考えています。希望物件の入居は来年の3月ですが、その間に今住んでいるマンションを売却し、買換をする予定です。 その新築マンションの販売会社(A社)には同系列の仲介業者があり、自宅の売却はそこにお願いしようと思っていました。しかし話を聞くと、自宅の売買契約(専任専属)期間は2ヶ月で、売買不成立の場合は手付金没収、新築マンションの契約も解除。自己責任で売却する場合の売買不成立時は、手付金返却による契約解除。 というお話でした。 売却は初めてなので、買換のシステムを良く理解していないのもあるのですが、このような仕組みが一般的なのかどうか、ぜひ教えてください。 2ヶ月間は厳しいと思ったのでそのことをお話したところ、先方は「場合にもよるが、長い期間売り出したとしても売れるものではない。もちろん相談により延長も考える。」とのことでした。 どちらにするか非常に悩んでおります。 ちなみに、他の物件の話ですが、その販売会社(B社)の新築マンション(モデルルーム)で聞いた時の買換システムによると、B社系列の仲介業者で売買契約をし、売買不成立の時は手付金返却による契約解除、自己責任売却で売買不成立の時は手付金没収で契約解除となっておりました。こちらは前者とは正反対でした。 私としては購入希望である新築マンションの業者にお任せしたいと思っています。資金の流れを把握しているのでそちらのほうがスムーズなのかと素人なりに考えているのですが・・・。 自宅の売却物件は地元や大手の仲介業者4社に机上査定してもらっており、今のところ残債ギリギリで売れるかどうかの状態です。 ごちゃごちゃと書いてしまいましたが、ぜひみなさんのご意見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
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- aoitorigairu
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お礼
貴重なご意見ありがとうございました。改めて売却の難しさを実感いたしました。業者にとっても買い替え客はやっかいですものね。意見を頂いて、かなり整理が付きました。これからも頑張ります。