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足の親指の付け根付近にできる水ぶくれ
こんにちは。 10年程バスケを続けている者ですが、昔から練習や試合の後親指の付け根付近に毎回ではないですが水ぶくれができます。ちょっと前まではあまりできなくなっていたのですが、最近また頻繁にできるようになりました。最近練習量が増えたのが原因なのでしょうか。今更ですが筋力不足でなるのか、バスケをやる以上仕方ないのか気になったので質問しました。また、水ぶくれができるのを軽減する方法をご存知の方にはその方法を教えて頂きたいです。 宜しくお願いします。
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水ぶくれは足の裏とその設置面の摩擦によってできるものなので、親指の付け根の部分にできることはおかしくないことです。 なので、練習量が増えればその分できやすくはなると思いますが、それによってプレイに支障が出てしまうのであれば改善しないといけないと思います。 まず、靴のサイズがあっていないことが一番に考えられます。 足首に近い部分をきつく縛っているのに爪先に近い部分がそれほどきつく締められていないのであれば靴の中で踏ん張った時に足が動いてしまい、しかも蒸れるので水ぶくれができやすくなります。 大きいのであればつま先部分にティッシュをつめたり、靴底を入れたりして調節して、靴紐は足を圧迫しすぎない程度にきつく締めて、練習中も何度か締めなおす必要があると思います。 もう一つはスポーツ用のソックスがのびきってゆるくなっているということはないでしょうか? 伸びてしまうと上記と同じ状態になりやすいので、そこも改善する必要があるかと思われます。 そして、水ぶくれができてしまったときは消毒と保護をきちんとしないと、そこからばい菌が入って化膿する可能性もあります。 頑張ってください!
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- niku-heyden
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こんにちは。 私も良くなりますよ。同じチームの何人かに聞いたらやっぱり同じ症状によくなるって言われたことがあります。 親指の付け根って一番体重のかかる場所ですよね? だからある程度は仕方ないと思います。 ただ、ある人に言われたんですけどバッシュのサイズがあってないか、紐の結び方がゆるいから足が靴の中で遊んでるんじゃないかと言われたことがありますね。 それできつめに靴の紐を縛ったら、私はあまりできなくなりましたよ。 それでもひさしぶりにバスケをするとやっぱりできますけどね。 私の体験ですが、もう一度靴をきつめにしてみてはどうですか?