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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地の登記と実際の利用目的(訴訟での関与))
土地の登記と実際の利用目的(訴訟での関与)
このQ&Aのポイント
- 土地の登記と実際の利用目的に関して問題が生じた場合、土地の占有者と所有者、管理責任などが関与する可能性があります。
- 訴訟が起こされる場合、裁判所から出廷命令などが下る可能性があります。
- 相談した内容によっては防護柵を設置する義務が発生しない可能性もありますが、具体的な判断は裁判所が行うこととなります。
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質問者が選んだベストアンサー
駐車場の管理責任は義母さんに有ります。飲食店と賃貸契約とのことですが、隣のA氏は管理者(占有者)である義母さんに対して、損害の発生を防止するのに 必要な措置を求めることが出来ます。 法律上損害賠償の責任を負うのは、占有者となっています。 占有者である義母が 措置をしない場合は、所有者である祖父さんには責任が及びません。 ご夫婦の占有している土地を、通路として自由に使用されているわけですが、駐車場が原因であるのであくまで責任は義母さんに有ります。 訴訟のこともありますので、一度は弁護士さんに相談された方が良いでしょう。 裁判は義母さんに「苦い良薬」となるので、いっそのこと、A氏と話し合って 訴訟をしてもらっても良いかとは思います。
お礼
ご回答有難う御座います。 普通の常識が通らない義母ですので、A氏も大変困惑しておられ、 「お時間とお手間を取らせてしまって申し訳ないが訴訟を起こして頂かないといけない状況になるかも知れない」 と私達からA氏に申し上げたのですが、登記関係や土地名義の事を考えると、義母だけの問題ではなくなるのではと思った訳です。 アドバイスして頂いている内容から、名義、占有者に関係なく、義母が不利な立場で有るようですね。 主人から、弁護士会に行って相談してくる様、進言しました。 改めて御礼申し上げます。有難うございました。