私的、サッカーにおける『マーフィーの法則』

質問

代表的な『マーフィーの法則』にこういうのがあります。

パンにジャムを塗った時、ジャムを塗った方が下になって落ちる確率は、カーペットの値段に比例する。

サッカーでは、忙しくてテレビで見ない試合は必ず結果が良い。　これ私にとっては結構当っています。　要するに『果報は寝て待て』ということでしょうか。　どうもいきり立って、肩に力が入り過ぎていると結果が良くないのです。　こういうことってありませんか？

回答No.3

bokomaru

こんばんは。
私の『マーフィーの法則』は
「トイレに行っている間に点が入っている」です。

試合硬直してるし、どちらも決め手に欠けてるし、
ハーフタイムに行列するの嫌だからお手洗い行っちゃお～、
そうすると絶対トイレにいる間に大歓声が起こるんですよ！

最近では試合が硬直していると一緒に観戦している友人達から
「・・・そろそろお手洗い行かない？」と聞かれるようになりました（笑）

回答No.2

noname#19073

とてもあります（笑

後から試合結果を知った時に限って、悪くない結果だったという事は結構ありますね。先日のドイツ戦なども・・。
普通に負けるだろうなぁと思っていたら同点、しかも2対0までいったとのことで・・。

そしてマルタ戦はテレビで見てたらパッとしない・・。

ご質問者の境遇と同じ感覚になったことがありますので思わず書き込んでしまいました。
これは本番見るなってことかなぁ・・（汗

回答No.1

dondon5959

WCでよく言われるのが優勝候補一位は優勝できないとか