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「チェンバロ」「チェレスタ」「ユーフォニアム」の奏者を英語風に言うには?

他の方の質問の続きのようですみません。 チェンバロ奏者、チェレスタ奏者、ユーフォニアム奏者は英語で何と言うのでしょうか。 チェンバラー?(チャンバラの親戚なような) チェレスター?(ほぼそのまんまですね) ユーフォニアマー?(………。) ご存知の方、教えて下さいませ。 ほか、コルネット奏者はコルネッターでいいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ta595
  • ベストアンサー率57% (525/911)
回答No.1

こんにちは。Posaunistです。 直接お会いするのは,お久しぶり,ですよね。 先刻のご質問にもお答えした成り行き上(笑),僭越ながらお答えいたしますが,正直に申し上げて,よく分かりません。 私が知っているのは, コルネット奏者:cornettist (コルネッティスト) http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=cornettist&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je だけです。他のものは,上記のオンライン辞書でも見つかりませんでした。 とりあえず,「ist」をつけるのが無難そうなので,それでgoogle検索をかけてみました。 (そういえば,改めて考えてみると,~erって,trumpetとdrumくらいにしか使わないですね。なぜなんでしょう?) 「チェンバリスト,cembalist」 かの曽根麻矢子さんのサイトがヒットしました♪ ファンなので,認定します(笑)。 「チェレスティスト,celestist」 celestistで全世界から28件はちょっと厳しいような・・・。celesterもダメそうです。 チェレスタ演奏が本職の奏者さんはそうそういないでしょうから,特定の単語がないのは仕方がないかもしれませんね。 --- <余談>すでにご存知でしたら申し訳ありませんが,調べていて初めて知ったのですが,「鍵盤つきグロッケンシュピール」,という「別の」楽器があるんですね。魔笛で使うのはこっちだそうですよ(魔笛の頃にはまだチェレスタという楽器はなかったそうです)。 --- 「ユーフォニウミスト?,euphoniumist」 「ユーフォニウマー」に負けないくらいの違和感なので,これはないだろう,と思ったら,意外とありました。 これも認定してもよさそうな感じです。 楽しく調べさせていただきました。 ご質問,ありがとうございました(笑)

bari_saku
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「鍵盤つきグロッケンシュピール」とは、また何とも紛らわしい… ひとにチェレスタを「グロッケンのような音がする鍵盤楽器」と説明していた私の立場は一体(笑)

その他の回答 (5)

回答No.6

こんにちは~ 私はユーフォニアム奏者(素人)ですが 海外で交流演奏をした時、 Iplay Euphnium. といってました。  第三者を言う時も、He play~と言っていました。 Playerと言う言い方もありますよ。

bari_saku
質問者

お礼

言い回しひとつで解決できるんですね。 お礼が遅れてすみません。どうもありがとうございました。

  • BWV1012
  • ベストアンサー率38% (133/347)
回答No.5

○○ player で良いのでは...

bari_saku
質問者

お礼

…なるほど。…そうですよね。 お礼が遅れてすみません。どうもありがとうございました。

  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.4

まず、チェンバロはそれ自体が英語ではない(イタリア語)ので除外します。 語尾に~istがつくのは「~を職とする」「~をする人」という意味があります。 ハープはharpistと言う言葉とharperという言葉があります。 トランペットもtrumpeterと言う表現とtrumpettistという表現もあるようです。 ということは~istで全てまかなえるということですね。

bari_saku
質問者

お礼

はーぱー…人の名前のようですね(笑) お礼が遅れてすみません。ありがとうございました。

  • Ta595
  • ベストアンサー率57% (525/911)
回答No.3

#1です。再びこんにちは。 自分で勝手に疑問作って自分で回答するのもなんなんですが,trumpeter(トランペッター),drummer(ドラマー)についてです。 ~erが「~するもの」になるのは,~が動詞の場合ですね。trumpet,drumは,それぞれ「らっぱを吹く」「たいこを叩く」という意味の動詞でもありますので,らっぱ吹き,たいこ叩きはトランペッター,ドラマーになるのではないかと思いました。 そういえば,whisle⇒whistler(笛⇒笛吹き)というのもありますね。もしかすると他にもあるかもしれませんが,これら三つの単語は語源がおそらく擬音語,というのも共通していて,この三つくらいが楽器の起源なんだろうな,と考えると,なんとなくつじつまが合うような気がします。 以上,完全に脱線&あてずっぽうの追加回答,大変失礼いたしました。 でも,いい頭の体操になりました(笑)

bari_saku
質問者

お礼

細かいところまでフォローしていただきまして、ありがとうございました。

回答No.2

チェンバリストは日本人がよく使うようですね。英和辞書にも載っていました。でもチェンバロはイタリア語で、英語ではハープシコードなので、ハープシコーディストですね。たしかによく見ます。辞書にむろん載っています。でも英文中でクラヴサニストというのも見たことがあります。クラヴサンはフランス語。クラヴサニストはランダムハウスには載せていませんでした。 コルネッティストはランダムハウスで立項されていました。 ユーフォニウミストは辞書にはないけど、ローマ字で綴ってグーグルで検索すると587件もヒット。この楽器ならこれはもう「も」でしょう。通用してるようです。 チェレスタの担当者という意味でチェレスティストと言って問題ないような気がします。専門家はこの楽器にはおらんのとちがいますか。 楽器にerが付いて奏者を表すのってドラムとトランペットだけですかね。軍楽隊の花形だから? 軍楽隊って喇叭と太鼓と、あとなんだろう…? トルコのナニがモデルでしたっけ…? 眠くなってきました。ちょっと寝ます。

bari_saku
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 チェンバリスト、語感がかっこいいですね。 チェレスタは「のだめカンタービレ」でもピアニストが弾いていました。そういうものなのかな? 「チェレスタコンチェルト」とかはないのでしょうか。

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