Ta595のプロフィール
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一泊二日弾丸韓国りょk・・・じゃなくて出張帰りのクロ王子です。 出張の面倒を見てくれた韓国の人(日本留学経験ありで日本語ぺらぺら)にお願いして「日本であまり食べられなさそうな韓国料理が食べたーい!」とだだをこねて,ポッサム(茹でた豚肉などを葉っぱで包んで食べる)と,名前のよく分からない(ぉぃ)シーフードヌードルをおいしくいただいてきました♪ でも,頑張れば5食くらいは,と意気込んで?行ったのですが,残念ながら2回で終了でした(><) 今週末の練習では,おいしい韓国料理を食べてきたことが分かる演奏になるよう頑張りまーす♪?? 32番の第2楽章,楽譜見た瞬間,「うわっ,ベトさんどうしちゃったの??」・・・と。「病的」という表現もなんとなく分かるような気がしました。こういう偏執的(ぉぃ)な楽譜は,ゲンダイ音楽では確信犯的にやってる作品もあると思いますが・・・んっ,スウィング,というか,ミニマルミュージック的な感じもあったりとか??「ジャジャジャジャーン」だけで曲を作ってしまったり(注:極論デス),もともとそういう素質?があるかもしれない人だし。 この辺もう少し考えて表にお邪魔したいと思います。
- 登録日2005/03/02
- 一人で部屋でひっそりと聴くクラシックのおすすめ。
一人で部屋でひっそりとクラシックを聴きたいんですが、 詳しくないのでどなたかオススメ教えてください。 希望は、 ・軽いのより重いの ・明るいのより陰鬱なの ・ちょっと捻くれた感じが好きかも ちなみにロックやポップスで好きな雰囲気は ・落ち着いててひっそりと胸にしみる(Brian Eno“By This River”) ・派手で難解(Tool“Lateralus”) ・荘厳、神っぽい(Jesu“Jesu”) クラシックだとサティやミサ曲は好きです。 なんとなく雰囲気伝わるでしょうか・・・? よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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- クラシック・オーケストラ
- tsiming
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- 聴かず嫌い,苦手としていた曲が好きになった方
ありましたら その曲と演奏者 そのきっかけ(逸話?)を教えていただけたらと思います 長くなりますが 私ですと 代表的なものは ▼バッハ 全般 :リヒテル バッハの曲=夏休み計算ドリルの宿題、苦手な数学の解説 ある夏休み たまたまNHKFMで リヒテルの奏でる平均律を聴いて その スバラシさといったら・・・ バッハの美しさと その完璧さに(立体的 建築美?)愕然とし それ以降、声楽にも興味を持ちました ▼ベートーヴェン ヴァルトシュタイン:グルダ ベートーヴェンの曲は嫌いではりません が 「ヴァルトシュタイン」の 良さがわからず単にテンポが速い退屈な曲!!と。 グルダのCD(ソナタと協奏曲が入っているもの)を購入 ヴァルトシュタイン これも3楽章の軽やかさと快さいったら・・・・。 ▼プロコフィエフ 全般:ホロヴィッツ 如何せん、出会いが悪かった・・・ 幼稚園の時にたまたま聴いたトッカータ 不協和音と独特なリズムがとてもイヤで なんと22歳まで 避けていました プロコフィエフって言いにくいしって(←私がアホなだけですが) 甘いもの好きの子供が ちょっと 変わった酒のつまみ(酒盗とかブルーチーズ)を食らってしまったって ところだったんでしょうか 転機は 「展覧会の絵 byホロヴィッツ」のCDを中古屋で購入 入っていた戦争ソナタで 毎回この曲飛ばして聴いていましたが 油断してかけたままで 聴いたその衝撃・・・・ 彼独特のたまらない特徴(ツボ)を感じ取って以来はまりました。 それ以来、交響曲2番,3番, ピアノ協奏曲2番なども はまってます。 ▼ショスタコーヴィッチ 交響曲:ハイティンク(5、8)ムラヴィンスキー(8) 中1のときに ムラヴィンの5番を聴きました 嫌いではないけど(特に3楽章(涙)) 私なんぞが真正面から聴いてはならん トラウマになりそうな曲と避けました。 30を超えて 色々あって苦しい時に なぜか上記2名様の演奏 その音が入り込んでしまい はまりました(マゾ?) 色々聴いた結果、ショスタコーヴィチは 上記2名の演奏が好きです 以上ですが 他にもありますが 一方的に長くなるので割愛しました ○作曲家や曲がもともと好きな方、一部とても失礼なコメントをお許しください ○私ですが ピアノは多少 弾ける程度です
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- anchan1
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- 弦楽器と管楽器のチューニングについて
吹奏楽やマーチングでトロンボーンを吹いてきました。 今は大学のオーケストラに入って練習しています。 今日、先輩が初心者にバイオリンについて教えていました。 弦を調整してチューニングを行っていたため、私も「その音は低いと思う」など、言いました。(1ヘルツまでの違いはわかりませんが、一応絶対音感を持っています。そのため明らかに低い・高い場合はわかります) そしたら、先輩が「管楽器と弦楽器では違うから」と言いました。私も勉強不足で何て言っていたかは覚えていませんが純正律、平均律、ピタゴラス音律で、管楽器は~律で弦楽器が~律という言い方をしていました。 弦楽器を全く知らなかったことや、このような音楽の知識がさっぱりだったため、調べても先輩の言った意味がいまいちわかりません。 管楽器のチューニングと、弦楽器のチューニングは~律の違いによって、違うものなのでしょうか。 また管楽器の人が弦楽器の人にチューニングについて言うと、弦楽器の正しい音のチューニングができないのでしょうか。 私は音について感覚的にしか考えてこなかったので、さっぱりわかりません^^; 長文でわかりにくかったらすみません。回答お待ちしております。
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- lanlanlan1990
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