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おしゃれな海外推理小説

海外作品の推理もので、あまりドロドロした関係のある殺人劇というよりはちょっと喫茶店でコーヒーでも飲みながら読むようなおしゃれな感じなもの(?)を探しています。トリックや犯人に関しては自分でも頭を働かせて予想できるものが良いです。短編・長編は問いません。 シリーズものでもそうでなくても構いません。できれば文庫が良く、出版社も教えていただけるとうれしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nakota
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.4

ジェフ・アボットさんの「図書館シリーズ」なんかはどうでしょう。 「図書館の死体」(ハヤカワ・ミステリ文庫 ) 「図書館の美女」(同上) 「図書館の親子」(同上) アメリカの田舎町を舞台(オシャレか?)にしていて、適度な具合にユーモア(アメリカンな?)もあって気軽に読めると思います。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151745548/qid=1149084920/sr=1-8/ref=sr_1_2_8/503-3234270-5618326

その他の回答 (3)

回答No.3

 アイザック・アシモフの『黒後家蜘蛛の会』シリーズ(創元推理文庫)がちょうどいいでしょう。喫茶店ならぬレストランでの談論風発がミステリにつながっていきます。ちょっとクイズ風のところもありますが、特に初期のものは面白いです。

  • anaguma99
  • ベストアンサー率59% (1620/2727)
回答No.2

なかなか難しい質問ですが、例えば エドワード・D・ホックの『サム・ホーソーンの事件簿』(短編集) ジル・チャーチルの『ゴミと罰』他 あたりいいのではないかと思います(どちらも創元推理文庫)。 ちょっと軽いかもしれませんが。 本格推理に限らなければ、 ピーター・ラヴゼイ『偽のデュー警部』『絞首台までご一緒に』 マイクル・Z・リューイン『沈黙のセールスマン』『消えた女』 (どちらもハヤカワ・ミステリ文庫) なんかもいいでしょう。

noname#168882
noname#168882
回答No.1

こんにちは シャーロット・マクラウド のセーラ・シリーズはいかがでしょう。 創元推理文庫でたくさんでています。

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