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「僕はまっすぐ過ぎて、すぐにぶつかる君の歩き方が、とても」嫌いだけど・・!
「僕はまっすぐ過ぎて、すぐにぶつかる君の歩き方が、とても好きだーけど~♪」っていう歌詞知りませんか? 私はこの歌詞に疑問を抱きました。これはまるで「道を歩くときには他人なんて、ぶつかって弾き飛ばせばいい」と言っているような気がしてします。 この歌詞がそういう意味でないとしても、一般的に、いつでも大げさなくらいひょいひょい人をよけながら歩いている人よりは、多少乱暴に直線的に歩く人の方が格好いいのですか? 私は男ですが、前者ですよ。がんがんぶつかって歩く体の大きな人がたまにいますが、どう考えても不快です。 ちなみに私といえども、チャラチャラした気に入らない男女や、二人で仲良く歩いてる人(男女)には直線的な歩き方をしたりします。 向こうからよけてくれたら、「何だ、ふん、結構いい奴(ら)だったな」とか思います。 小さい子や老人は、たいていの人には大げさなくらいの振りでよけます。たまに感心しない小さい子や老人もいますけど。 まっすぐすぐにぶつかる歩き方が評価されるなんて、あってはなりません!皆様の意見をお聞かせください!!
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Startin'ですね。 この場合の「歩く」は「歩行」のことではないと思います。 簡単に言えば「生き様」でしょうか。 夢に向かって、理想に向かって、歩く。 「人生や夢に向かう時出てくる壁にぶつからないようにして歩く僕と比べ、自分の夢や信念を持って例え壁があってもぶつかっていける、そんな君みたいな生き方がとてもうらやましいけれど・・・」 って感じの意味だと思います。
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- zap35
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私はその唄を知りません。ですから的外れかもしれませんがご勘弁下さい。 この歌詞は暗喩ではないでしょうか。 「僕はこうと決めたら迷わずまっすぐ一直線に進む」タイプだけど、「彼女は色々と迷いながら、あちこちぶつかって悩みながら進んでゆく」タイプ。 でもそんな彼女が愛おしい。そういうふうに感じました。 なお「まっすぐ過ぎる」ほうが人生あちこちにぶつかるのではないでしょうか? でもそんな不器用な人も味があって嫌いではないです
お礼
歩き方は人生の歩き方でしたか(*´Д`)=з まだ音楽を聴くようになって間もないから、取り違えてしまったのか・・。 ご回答りがとうございました!
- maho-maho
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歌詞のとらえ方が違うような気がするんですが・・・。 >まっすぐ過ぎて、すぐにぶつかる君の歩き方 これは人生の歩き方じゃないでしょうか。 まっすぐな性格で曲がったことが嫌いですぐに人と意見がぶつかってしまう。ちょっとずるいな違うなと思うことも黙認すれば楽に生きられるのに・・・。 でも、そんな性格の君が好きなんだけどね。 って感じで、人を跳ね飛ばして歩けばいいという意味ではないんじゃ・・・。
お礼
比喩的な歌詞だったのですね。 まだまだ読解力が足りません。 ご回答ありがとうございました!
お礼
なるほど~^^; 比喩だったのですか。 よく考えもせずにスレッドを立ててしまいました。 ご回答ありがとうございました!