• 締切済み

優理のビリミリオンという曲、歌詞ださくないですか

ださいのに加えてどうにも高齢者蔑視の思想を感じるのですがこの曲聴いて”元気がもらえる”とか”時間の大切さがわかる”とか言ってる人って実際のところ高齢者にマウントをとりたいとか時間がたっぷりあると思い込みたいだけでしょうか とりあえず曲聴いた時にいきなり”老人”というワードが出てきて驚きました 時間は命そのものなんだから年単位で年齢を金で売りたくないっていうのはだいたい誰でもそうでしょうしそんなことを歌詞にしてまで何がしたいのかわかりません そんなに歌詞いいですか? いろんな意味で結構やばい歌詞じゃないかと思いました 高齢者(に限らずそれなりに歳を重ねた自覚のある人も)がこの歌詞聞いたら不快じゃないですかね

みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.4

今年古稀を迎えますが、別に不快には感じませんでした。むしろ若い世代が考える(自分も若いころにはそう考える傾向があった)ステレオタイプの「老い」のイメージを感じて、「若っかときゃそれでヨカばい」とほほえむだけです。 自分が老いるということは、自分だけでなく家族も友人も周囲の全部が一年ごとに一歳年齢を重ねていく(次第に鬼籍に入る者も増えていく)ということです。座標軸の原点が毎年移動していくので、見える世界も変わっていきます。残された時間が少なくなっているという客観的な事実には抗うことはできないけれど、その中でやれることをやっていくしかないという感情は、諦念でも達観でもなく、それが生きるということだと感じています。老人には老人の人生がありその中に喜怒哀楽があります。 幼い孫は、それまでできなかったことが急にできるようになりますが、ジジババは逆にそれまでできていたこともやがて急にできなくなります。人生は順送りのリレーです。明治生まれの祖父母が孫の自分を大切に可愛がってくれていたことを時おり懐かしく思い出します。

回答No.3

炎上youtuberっているじゃないですか。 あいつらは炎上しようが何しようが 注目されれば勝ちなんです。 不快でもなんでも、 注目されれば勝ちなのです。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3037)
回答No.2

60歳を過ぎてますが、特に不快ではありませんし、ださいとも思いません。 50年に50億とか100億は出せませんが、若さが金で買えるならそうしたいと思っている年寄はいっぱいいると思うし、私もそうです。 この歌詞はどちらかというと若い頃に戻りたいと思っている年寄にこそ刺さると思います。年寄りになったときに初めて、若いというのは可能性に満ちていたと実感できるので、現時点で若い人には実感できず、想像で感想を言っているようにしか思えません。 ちなみに私は20歳の時に10年の寿命を10億で買うと言われたら、売っていたと思います。20年20億なら迷い、50年50億なら売らなかったと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11205/34806)
回答No.1

同じ若者世代に刺さればそれでいいんですよ。なんで顧客対象外の老人にまで気を使わなきゃいけないんですか。 ビートたけし師匠はツービートとして世に出たとき「老人は早く死ね」といって大人気になりました。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」はツービートのネタなのです。 あるとき、バラエティ番組にたけし師匠のお母さんが出演したことがありました。いかにもお婆さんだったお母さんはステージに上がるとカメラに向かって「全国の高齢者の皆さま、息子が失礼なことを申し上げて大変に申し訳ございません」と深々と頭を下げました。隣でまだ若手芸人だったたけし師匠がバツの悪い顔で立っていました。当時のたけし師匠は高齢者の好感度は低かったのです。 歌は誰かの気持ちを代弁していればいいのです。それが多ければ多いほどヒットするのです。 また、ニッチな層の人たちの気持ちを代弁したっていいのです。

関連するQ&A