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「急で申し訳ない」というお詫びで失礼のない文章の書き方は?
こんにちは。 現在、自社の行事で他社の方に応援(要は手伝いです)を依頼する文章を書いているのですが、その行事が実は今週末です。 当然「急で申し訳ない」という文章を付け加えないといけないと思っているのですが、その文章がうまく思いつきません・・・(>_<) 前任者の残している依頼文には文末に「ご多用中誠に恐縮ですが、ご協力の方よろしくお願い致します」とあるのですが、これとうまくつながるように「急で申し訳ない」という文意の文章をうまく付け加えるにはどう書いたらよいでしょうか? 教えてくださいm(__)m
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・文中に入れる 「ご多用中(急な御願いで)誠に恐縮ですが、ご協力の方よろしくお願い致します」 ・文の後 尚、ご連絡が遅くなって大変申し訳ございません。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 大変助かりました。 急いで相手方に文章を送ろうと思いますm(__)m