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故人あて感謝状の文面について

こんばんは。 今度、町内会で、先日亡くなられた町会長の長年の労をねぎらい、 感謝状を送ることになりました。 そこで、いま文面を考えているのですが、まず、あて名(故人の町会 長名)はどう書いたらいいのでしょうか? そのまま「山田 太郎様」でしょうか、それともやはり「故 山田 太郎様」 でしょうか。「故」は氏名より小さく書いた方がいいのでしょうか。 その場合、「故」は氏名より、微妙に右か左にずらして書くべきでしょうか。「故」は「山田」のすぐ上にくっつくように、書くべきでしょうか、 それとも、すこし「故」と「山田」の間は空けるべきでしょうか。 中身の文面(本文)については、通常のもの(存命の方あてのもの) があるので、それをそのまま使ってよいものでしょうか。 それとも、やはり、文面も「故人あてに贈る」ことがわかるように、若干 なにか変える必要があるでしょうか。(例:生前中の功績をたたえ・・) でも、あまり故人だからといって、文面をことさら故人用に変えるのも すこし気が引けて、避けたいとはおもっているのですが。 ちなみに、賞状は縦書き。受け取るひとは、故人の町会長の奥さんに 渡します。 企業や、公官庁が故人にあてた感謝状の文面でも構いません。 ご回答頂ければ幸いです。よろしくお願いします。 いろいろ最適なカテゴリは無いか見たのですが、これといったのは無く、 ここのカテゴリに質問させていただきました。

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  • pekomama43
  • ベストアンサー率36% (883/2393)
回答No.2

↓に故人への感謝状文例がありますので、よろしければ参考になさってください。(ページの下のほうです) http://www.ensk.co.jp/shoujou%20kannshajou_bunnrei.htm#kojinn

その他の回答 (1)

  • uhauha777
  • ベストアンサー率24% (25/101)
回答No.1

感謝状 山田 太郎殿 あなたは永年に亘り、町内会の発展と地域の融和に尽力されました。 その功績を永く語り継ぎ讃えると共に、ここに感謝状を贈ります。 平成十八年○月△日 **町内会会長  西川 きよし で、どうでしょう。 故は付けたらだめですよ。 故人に対して読み上げ、奥さんに渡して下さい。 奥さんには名代として受け取ってもらって下さい。

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