- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職後に発覚した鬱病)
退職後の鬱病と生活困窮の問題
このQ&Aのポイント
- 退職直後に発覚した鬱病で、現在は精神科に通院している状況です。
- 一ヶ月の休養を言い渡されたものの、社会保険や失業保険に加入していなかったため、経済的に困難な状況にあります。
- さらに、両親の借金や祖父母の障害など、家族の事情も抱えており、生活の維持が困難です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#18985
回答No.1
大変ですね。 鬱病の苦しみは私にもとても判ります。 お父様が世帯主なんですね。生活保護申請は駄目でしょうか? 市役所に相談はしてみましたか? あと、借金については公的機関に相談済みですよね? 自己破産したからって、命を取られる訳でも選挙権を奪われるわけでも、就職(金融に勤めるなら調査するみたいですが)や通院に関わることは一切ありません。 余談ですが、借金苦で自殺する方はプライドが邪魔しているのだと聞いた事があります。プライドでは腹いっぱいになりません。 どうか、心身ともに健やかに過ごせるような道を選んでください。
その他の回答 (1)
noname#18985
回答No.2
お返事有り難う御座います。 優遇と言えど、これまでしっかり納税してきたのだから、役所に一肌脱いでもらいましょう。使えるものは何でも使ったモノ勝ちです。 法律は、正義の味方ではなく、知っている者の味方です。 無料法律相談もあるはずです。 野党系政党の事務所でもこういう相談に乗ってくれるところが多いです。 病気もありながら大変かとは思います。 でも、必ず、歩く限り道は開けます。 いままで伏せ目がちではありませんでしたか? 目線が下になっていませんか? いいモノはとっくに誰かが拾っています。 目線を上げて、胸を張って、希望を持って。 そうすれば、きっともっといいモノを得る事ができるはずです。 rokusyo7さまの問題が解決できるようお祈りします。
補足
早速のお返事ありがとうございます。 補足をさせていただきます。 世帯主→私個人の名義 事情があり、母方に引き取られ、再婚相手と養子縁組もしているのですが、うまく生活がやっていけず、やむなく祖父母の家に転がりこんだ次第です。 ですので、父や祖父母とは苗字が違います。 母方の再婚相手にも多額の借金などがあり、援助は見込めません…。 市役所への相談は来週に行く予定になっています。今週は、就職先との連絡の行き違いで、予定が組めない状態だったためです(メモ類など、持ち帰りしていないかなど) 借金については、公的機関の事を知識不足のため、知らなかったものですから…申し訳ありません、調べてまいります。 アドバイス、ありがとうございました。