ホイートストンブリッジと検流計
ホイートストンブリッジの実験で長さは同じで太0,2mmと0,4mmの試料と太さは同じで長さが80mmと800mmの試料の抵抗を測定しました。
その際、長さに比例して抵抗値も増加しましたが、太さが増加すると抵抗値は減少しました。
これは「細いホースで水を流す場合、あまり流れないが太いホースで流すといっぱい流れる。」というような考え方でとってもよいのでしょうか?
それと、ホイートストンブリッジの実験で使用した検流計は電圧が高いほど感度が良くなるそうですが、これは何故でしょうか?
未熟な質問で申し訳ありませんがよろしくおねがいします。