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人間がただの知的生命体にしか見えないことってありますか?
あるんですが・・・。 長い地球の歴史の中で、生命が進化して、高度な知能を持った生物が、環境に影響を受けながら生きているようにしか見えないです。
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- daitensaino1
- ベストアンサー率14% (4/27)
人間は知的生命体といってよいと思いますが、低く評価している(つまりもっとすごい生き物のはずだ)ということでしょうか。 人間は動物の1種ですからそれは仕方のないことかと思います。たまたま知的な生物に生まれただけで、ほかの生物よりも価値のある生物とはなれないかと思います。 また、すべての生物は、環境に影響を受けながら進化と適応で生きています。 人間とほかの生物の違いについてはいろいろな意見、定義、考え方がありますが、その1つに人間は環境を変えることができる生物であるというのがあります。自分たちが住みやすい環境を作ることで生きているわけでして、環境に影響を受けながら生きているということです。
- nebura71
- ベストアンサー率23% (177/743)
通勤電車でなすがままになっている人々や、東京駅からぞろぞろと出てくる無個性なおじさまたちをみていると、「知的生命体」ですらないのではないかと思ったりもします。 それはともかく・・・ 問いかけの意味が少々不明瞭です。 「ただの知的生命体にしかみえない」とのことですが、このような問いかけの場合、「本来人類は、知的生命体を超えた何か特別なもののはずなんだが・・・」という一種「キリスト教的」な前提が含まれてなければ、つじつまが合いません。 そういうことなのでしょうか? 人類はそんな立派なものじゃないと思いますが。 ただの動物ですよ。自分の見る限り。
お礼
回答ありがとうございます。 NO1さんに補足したとおりです。ごめんなさい。 人間はただの知的生命体だとは今も思います。 しかし、立派でないとも思いません。自分の頭の中に、宇宙も世界も入れてしまう動物は他にないですから。
- INUNCHU
- ベストアンサー率25% (1/4)
進化している体の仕組みなどを理論的に解明し更に促すようにしてるのも、1つの知的生命体の産物です。 細菌も植物も全ての命を持つモノの目的は、種の繁栄が目的です。その競争の中で偶々、人類が、進化しながら時代に適応できてるだけです。 無酸素運動をすることにより、毛細血管の長さも伸びるのですが、それは後から「この運動をしたときに、体がこうなろうとしてる」と理論的に解明されてるのですが、意思とは関係なく、体が勝手にその働きをして、その解明をしたのが、人間であり、タイトル通りのことです。
お礼
回答ありがとうございます。 種の繁栄が目的、というのは何なんでしょうね(笑)
- globef
- ベストアンサー率17% (1306/7306)
そうじゃないのでしょうか? 他にいったいどんな特別な知的生命体なのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 質問が少々言葉足らずでした。すみません。 普段の生活では、人間社会で会社や学校、家などで生活しますよね。会社、学校、家、家族、自分の部屋・・・などと、言葉を聞くと、その場の雰囲気が思い浮かぶと思います。しかし、ぼくは以前、そのすべてが人工物、猿がもうちょい進化した生物が服を着て、建物を作って、社会を作り、暮らす環境に影響を受け、価値観をつくって、生きているという、ただの自然現象に見えてしまったのです。そしていつか絶滅していくという。 今は治りましたが、病気だったんでしょうか(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 NO1さんに補足したとおりです。ごめんなさい。