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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本を探しています!(比較的最近の女性作家の短編集))
探している!比較的最近の女性作家の短編集
このQ&Aのポイント
- 数ヶ月前に読んだことがある本をもう一度読みたいけど、タイトルと作者がわからない悩み。女性作家の短編集で、仕事がテーマの物語が全て。特に靴屋の女性店員を描いた短編が印象的。
- 携帯メールのやりとりが随所に出てくるのが特徴。メールの文面は軽くておちゃらけた感じ。作者も仕事の経験があり、販売の仕事について後書きに書いてあって興味深い。
- 新しい作品の可能性が高く、作者の名前や本のタイトルがわからないのが悩み。この作家さんの本を読んでみたい!
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質問者が選んだベストアンサー
全く自信ありませんけれど、以前(・・・数ヶ月前)、NHKの「週間ブックレビュー」でイッセー尾形さんが紹介していた『日々の泡』(宮崎誉子著)がそんな感じの短編集だったような気がします。靴屋や本屋で働くフリーターの若者たちの日常を描いた作品だったような・・・。イッセー尾形さんののほほんとした書評がなぜが記憶に残っています(私はこの本まだ読んでいませんのであしからず)。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309017320/qid=1147366235/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/249-3525847-9052343 あとは、芥川賞作家の絲山 秋子にも『ニート』や『沖で待つ』など「仕事」をテーマにした短編集がありますけど・・・内容が少し違うみたいですね。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048736434/qid=1147367649/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/249-3525847-9052343
お礼
今、「日々の泡 宮崎誉子著」で検索して本の画像を見てみたら、まさにこの本でした! ずっと探してたのですごく嬉しいです。本当にありがとうございました!