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予算折衝について。

私はある高校の会計で部活動の予算折衝を担当することになっています。 しかし、以前から使われている予算折衝の表があるのですが、その中にsinを使った部員係数というものがあります。部員数の比例で出された予算額にさらにこの部員係数を使うことにより、数値が変更されるのですが、何故、このような係数を使うのかが分かりません。 私の予想では、予算額の多い部と少ない部の格差を縮める為に使われているような気がします。それは部員数が多い部の予算額はあまり変わらず、少ない部は多少予算額が上昇するからです。 先輩に聞きたいのですが、受験などのこともありメールでも連絡が取れません。予算折衝の時期もかなり迫ってきています。 拙い文章で申し訳ないのですが、ご回答をどうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • moby2002
  • ベストアンサー率27% (95/342)
回答No.2

もしや私の母校? そもそも、生徒が予算折衝を行うことは当たり前と思っていましたが、 多くの学校ではそうではないようです。 sin(x)の関数は、90度に近づくほど傾きが緩慢になるので、その部分を 利用してるのではないですか? 部員が2倍になっても、金額は2倍にならない。のように。

  • tetrarch
  • ベストアンサー率21% (123/563)
回答No.1

どういう式なのか分からないので難しいですが、SINを使う場合、SINの角度(もしくはラジアン)により、数値が変わりますが、SIN(x)のXがどんな値でも、1から-1までです。予算で-1はないので、0より大きく1以内でしょう。(おそらく0度から90度までだと思います) 式が 部員数の比例で出された予算額×SIN(X) なら、Xの値が大きいと予算額に近い値になる。Xの値が小さいと予算額が少なくなる。 式が 部員数の比例で出された予算額÷SIN(X) なら、Xの値が大きいと予算額の値に近くなる。Xの値が小さいと予算額が大きくなる。 SIN()以外にどのようなものがあるか分かりませんが、SINだけだとこんな感じです。 おそらくは、部員数による格差を減らすために使っているんだと思います。 一度、同じ予算で部員数が1人違う・5人違う・10人違うで計算してみてください。その結果を見れば大体の見当はつくと思います。 それでも分からないのであれば、式を教えてくれれば回答しますので^^ 

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