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この表現は英語圏でも使いますか?

ライブハウスのフライヤーやウェブサイトを見ると、前売り券と当日券の金額を表す「adv/door」や入場料の意味で「adm」と表記されていることが多いですが、例えばアメリカやイギリスでは同じような表記をするのでしょうか? ちょっと検索してみたら、大人と子供の料金表示や、ディスカウントの表記はあったのですが、日本語サイトほどはこれらの表記は見当たりませんでした。そもそも前売り料金という習慣があるのか?も疑問なのですが、どなたか詳しい方がおられましたら、海外での表記方法を教えて頂けませんか?

みんなの回答

noname#33271
noname#33271
回答No.4

前売り/当日ですよね。よくありますよ^_^ £5in advance/ advance/ adv £8at door/ on door/ door この辺だったら何でもOKです。

j-h-smith
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり英国では使う表現なのですね。 ひょっとして、これはライブハウスなどの規模の公演で見かける表現で、大き目の劇場でやるようなミュージカルや大規模コンサートでは日本のような前売り制度の習慣が無いということなのでしょうか?

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.3

映画なんですが、デイブ・スペクターはアメリカでは前売りという制度はなく、また前売り分だけ安くするということはない、と言い切っていましたが、本当はどうなんでしょう。 あと関係者で前売り券を回して、それを売り上げに計上する日本の興行収入の底上げは、ずるいとも言っていました。 日本で言う前売りって、当日券と価格差があるのが前提のような気がしますが、デイブが言うのがそうなら(100%でないにしても)、安く売る前売りという慣習が、あまりないのかもしれませんね。 メジャーリーグの"Will Call"は、わたしもテレビで見たことがあります。 値段はどうなんでしょう。

j-h-smith
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おお、興味深いお話ですね。そもそも前売り券(当日券よりも安価な入場券)の習慣自体が無いということでしょうか? 私はネットでライブ情報を探してみたのですが、大人料金・子供料金とかグループ割引は書かれていても、日本では当たり前の、前売り/当日に該当する表記がほとんど無かったので疑問に感じたのです。うーむ悩みます。

  • yatagaws
  • ベストアンサー率21% (73/333)
回答No.2

MLB(大リーグ)の球場には、"Will Call"と大きな看板がでている窓口があります。これはチケットの予約をした人が行く窓口です。なにか独特の表現のように思います。電話予約、インターネット予約者の専用窓口です。ここで予約番号とか、インターネット予約確認の印刷をだすと、予約に使用したクレジットカードを要求されます。この窓口は、どこの球場にいってもあります。劇場などにもあるかは知りませんが。

j-h-smith
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 事前の発券ではなく、現地で当日発券するというのは、やはり偽造などの対策なんでしょうか?紛失の心配もなく、なかなか良いシステムですね。日本だとe-plusの割引チケットなどがそうですね。ただ、こちらは転売防止のようですが... 参考になりました。

  • ambrosio
  • ベストアンサー率18% (8/43)
回答No.1

前売り券 advance ticket で大丈夫ですよ。 あるいはbook a ticketそのもので前売り券という概念に相当します。

j-h-smith
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 造語ではなく実際に使う言葉だったのですね。参考になりました。

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