• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自殺願望を伴ううつ病の対処法)

自殺願望を伴ううつ病の対処法

このQ&Aのポイント
  • 専業主婦のうつ病患者が自殺願望から逃れる方法とは?
  • うつ病患者の無気力な日常と、パートナーや家族への想い
  • 通院中のうつ病患者が試してみるべき対処法とは?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mamaka
  • ベストアンサー率61% (22/36)
回答No.8

私も人と会いたくなくて集団療法をしたことがありません。コチラで相談したり、うつ主婦くらぶを見たり、本を読んだりします。 私も「死にたい」「本当は気持ちの問題ではないか」「甘えちゃいけない」と感じる時がしぱしぱありました。そう考えるのも病気がさせている可能性が高いですから、時々病気について思い返す必要があると感じました。(事実双極の私は躁転してしまうと、一晩にしてこうした事を全く考えなくなるのでやはり病気なのだと思います。※躁では他の問題が多数あり厄介ですが) 今手元にあるのは「意外に知られていない、こんな症状 うつ100のサイン」佐藤武著(佐賀大学教授・保健管理センター所長) です。 ※この本の中の「死ぬことばかり頭に浮かぶ」という項目では要約すると 「ウツでは思考力が低下して考えが浮かんでこない・抑制されている時期と、次々と不安な考えがわきあがってくる時期があり、後者の時期は自分を罪深い人間と思い、生きていること自体が罪のように感じたり、誰かから追い詰められ、責められているように思い、自殺への衝動に駆られることもある・・・」ということです。 ヒントも書かれていますが長くなるのでココには書きません。 本に限らずですが、そのときの気分や感性で選べばよいのではないですか?一般向けの専門家の本は病気の症状について書かれていますのでいいように思います。 私は新聞の広告で見つけた良さそうな本を、図書館にネットでリクエストします。これなら私が行かなくても家族が借りてくれますし。 斉藤茂太さんの本も気持ちが軽くなります。(精神科医のご自身もウツを経験され、ご兄弟は躁鬱だそうです。ウツの受け止め方が明るいです) 服薬と休養は基本ですが、回復期など少し元気が出て、それでも不安が残る時の本読み作戦は、私の場合はうまくいっていましたヨ。 参考までに。

その他の回答 (9)

  • dude2
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.10

 私は軽度の鬱病で薬を服用しながら会社勤めをしています。辛い時はおしゃべりがよいと思います。私の場合、チャットをよく利用しています。  気持ちが外に向かいます。  後は、私は良く歩きます。(のんびりとです)2時間くらい歩くとほどよく疲れて眠ってしまいます。   

  • ecco90210
  • ベストアンサー率22% (315/1382)
回答No.9

こんばんは~☆ 苦しい日々をおくられていること、伝わってきます。 がんばり屋さんですね。 もし、偏見などがないなら↓の本を手にして頂きたいな~きっともっとらくになれるのかな~なんて思い回答させて頂きました。 人は価値があるから生きるのでは無い。 どんな困難を持ちながらでも、生き抜く事に価値がある。のだそうですよ。 是非、今のままの自分を愛して慈しんであげて下さいね。 止まない雨は無いし、明けない夜もないですよ! http://www.ehara-hiroyuki.com/books/030.php

参考URL:
http://www.ehara-hiroyuki.com/books/035.php
  • mamaka
  • ベストアンサー率61% (22/36)
回答No.7

お返事ありがとうございます。 他の人を見て元気になるのはイヤって気持ちわかります。多分私たちが求めるのはそういうことではないと思います。 見下げるというより「共感」という意味なのかもしれません。私個人は時々経験者のお話の中に「自分の中では言葉に出来なかった思い」を見つけることがあります。治って笑顔を取り戻された先輩が語る言葉から諦めない勇気をいただくのはそんな時かなと感じています。(もちろん治った方がいるという事実から、今諦めないという気持ちになりますし) ウツを克服した方々がテレビで体験を語る理由を話される時、ウツに対する理解を広めたいと 気持ちを語られることがあります。それがかつてのご自分にもきっと役に立ったからなのでしょう。 ウツの辛さは言葉で説明しても、なかなか健康な方に理解していただくのは難しいと感じてしまう時、同じ病気を経験したからこそ理解出来る事があるということではないでしょうか? 以前NHKでも紹介された「うつ主婦くらぶ」も結構ためになります。アドレス紹介しますね。(長くなったので本のことはもう一度書きます)

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/seven/momo/syufu/index_syufu.htm
  • mamaka
  • ベストアンサー率61% (22/36)
回答No.6

辛い気持ちわかります。私も主婦です。ウツのとき同じ状態なのです。 先日の「Dのゲキジョー」というテレビ番組で うつやパニック障害についてやっていました。ウツで苦しんだ安斉マリアさんは激しい自殺願望で入院され、同じ病の方々との会話から回復のヒントを得たそうです。次にわるくなっても入院すると笑顔で語っておられました。サイトで少し読めます。 辛い時は無理をせずです。今はご主人に感謝しつつ思い切り甘えましょう。病める時も健やかなる時も夫婦なのですから。 テレビの安斉さんも、今は笑顔を取り戻していらっしゃいました。 ウツは治る病気ですから、いつか治るという希望は絶対に捨てないでくださいね。 私は最近双極性と診断されました。ウツのようには治らないそうですが、早く上手にコントロールが出来るようになり、一日でも多く笑顔ですごしたいと思っています。今はお互い休養ですネ。ゆっくり休めばきっと元気が戻ってきます。 ついでに私は辛い時に、ウツに関する本を読んでいます。「これは病気なんだ」となぜか安心したりします。よければ試してみてください。買うと高いので私は図書館で借りています。

参考URL:
http://www.fujitv.co.jp/dgeki/index2.html
noname#160677
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私もその番組、たまたまだったのですが、見ました。 同じ病気のひとと話をする、というのは、カウンセラーに提案されましたが、 私は、誰とも会いたくなくて、集団治療は受けたことがありません。 自分より症状のひどいひとを見て元気になるって、 私はすごくイヤなんです。 24時間TVなんかで、よくやっている「障害者が~~」とかも、 その障害者を自分より下だと思って励まされるなんて、 私はイヤです。 自分とまったく同じ症状のひとはいないだろうし、 私は他のひとのうつ病の話を直接聞く勇気はありません。 「いつか治る」そうわかっていても、「いつまで…」という気持ちで、 逃げ出したくなってしまいます。 治っても再発するんじゃないだろうか、なども考えます。 「病気だ」と思えたらいいのですが、 「私はこんなんじゃなかった!甘えてるだけなんじゃないのか?!」 と、自分を責めたり、疑ったりの毎日です。 「うつ病である」というのは、わかっていますが、 「本当は気の持ち様なんじゃないのか?」と、考えたりもします。 「病気だからって甘えちゃいけない」気持ちもあります。 うつ病でも働いてるひとは沢山いるのに、私はどうして…? 主人にも「うつ病でも年収600万も稼ぐひとはいるんだよ」 と、言われ「働かなきゃ…、稼がなきゃ…」と思います。 うつに関する本は、薬効の本などは読んでみました。 あとは、製薬会社のパンフレットとかも読みました。 他人のうつの話までは聞けませんが、一般的なことなら、 なんとなく読めそうです。 「うつに関する本」というのは、例えば、うつ病の方の経験談とかですか? それとも、お医者さんが書くような本でしょうか? もしよろしければ、どんなのがお勧めか教えてください。 ありがとうございました。

回答No.5

お返事頂けて良かったと思っています。 『夢』は、お持ちなのですね。 周囲の理解を得る事は、甘えにはならないと思います。今の自分をさらけ出す事には、なりますけどね。 『無気力』からの脱出方法が見えませんね、、このサイトだけで答えは出せないと思いますが、辛いですね。そして残念です。少なくとも『夢』を、お持ちなのだから。今の状態から抜け出すには、今の状態を正確に把握して受け入れないとダメなのかな?これも辛く難しいのですけどね。 『どうか、夢を抱いて生きて下さい』

noname#160677
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 また、心配してくださって、本当にありがとうございます。 自分では「夢」という程のものでもないと思ってしまいます。 実際に「夢」のために、何かを行動しているのではないので、 「夢」というよりも「~だったらいいな」程度のものです。 自ら動くこともなく、他力本願で、ひとに言えるものではありません。 今の状態を、どこまで自分で受け入れているのか、自分でわかりません。 「今の私は本来の私じゃない」という思いがありますが、 「じゃあ、今の自分はなに?」と考えてしまいます。 「今が本来の私?私はなに?」そんな繰り返しです。 通院が必要なこと、服薬治療が必要なことはわかります。 薬の効果があり、薬をもらうために病院に行くからです。 生活のために働くのがイヤで結婚に逃げたような気もしてきます。 でも、今の私は「死ぬこと」が逃げ場に思えます。 自分からは逃げられませんよね。 死んだら自分から逃げられるのでしょうか。 ありがとうございました。

  • ganchan10
  • ベストアンサー率17% (34/195)
回答No.4

もし読める気力がありましたら、オーラの泉でおなじみの『江原啓之』さんの『いのちが危ない』と言う本お勧めです。自殺について江原流に解説しています。 後、通院ですが、私は2児の父で欝で一年半休職中ですが、ドクターの件でお勧めなことがありましたので書きます。 私は、医者を3軒変えてようやく今のところに落ち着いたのですが、この病気はドクターとの相性が結構重要だなぁと思いました。 そこで私もそう言われながらなかなかつかみきれなかったので、一度家内と一緒に通院して貰いました。 結果をいいますと、大正解でした。 やはり複数の眼=身内 ~ドクターを見てもらうことで判断が付きやすくなりました。 もうひとつの収穫は、一緒に行くことで、家内が分からなかったことや不安に思っていたことが聴け、病状を理解して貰う意味でも結構良かったです。 ・もしご主人に余裕がありましたら是非一緒に通院をおすすめします。 やはり夫婦ですから。一緒に考えていくのが良いと思います。というより、私は助かっています。 お互い脱出が出来ることを!!

noname#160677
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ごめんなさい、江原啓之さん、嫌いなんです…。 でも、古本屋さんにはよく行くので、安かったら買ってみます。 今は、小説とか、ルポとかの本を読むことが多いです。 私も現在の病院は、主人・両親ともに来てもらいました。 主治医・カウンセラー両方に会ってもらいました。 今は経済的な理由から、カウンセリングは中断していますが、 主治医は薬を出すだけではなく、生活のことも、 いろいろと話を聞いてくれますし、アドバイスもくれます。 睡眠相後退症候群という睡眠障害も併せ持っていて、 そこから数えると、やはり3件目の病院です。 2件目では、医者にさじを投げられたと思っています。 私もきっと主人にはすごく助けられていると思います。 1人だと、きっと病院に行くこともしなかったと思います。 通院も主人が連れて行ってくれるから、続けられています。 こんな何もできない私に、専業主婦でいさせてくれること、 すごく感謝しています。 でも、いつまでうつ病でいるのか、いつまで専業主婦でいられるのか、 いつになったら主人の負担にならないようになれるのか、 先の見通しが立たなくて、主人に本当に申し訳ないです。 自分を責めてもどうにもならないことはわかっていますが、 責めずにはいられません。 ありがとうございました。

回答No.3

 無気力で自殺願望ですか、、、死ぬのは苦しいし、その後は、完全なる無ですよ。ご質問者様が生きてこられた今までの全てを失う事は、怖くないですか?  『生きる理由』『生きる価値』を見失ってしまったようですね。  子供をお持ちで無い専業主婦ですと、、確かに ご質問者様のようになっても不思議ではありません。  僕の奥さんも同じようにならないのが不思議なくらいです。団地で周囲には子供いる専業主婦がいますしね。内心、、行き詰っているのは、側にいる僕でさえ感じます。でも 僕は薬漬け、僕の奥さんは下肢障害、しかも二人して40代、、子供を望んでも難しく、、事ある毎に悩みます。  そして、昨年から僕が『うつ』で休職中です。  僕には『自殺願望』と『死に対する絶大な恐怖』がありました。休職前まで日々、『終わりたい』と思いました。何度も『死』を考え、『生きる理由』や『生きる価値』に悩みました。  ただ、、死んで残される者の気持ちを考えると、『死』を選択する訳にはいきませんでした。  僕の場合『なまけ者のさとり方』という書籍が、きっかけになりました。  この先待っているのは、二人きりの老後、、そして孤独死です。  でも、悩んでいても自分の前を次から次へと時間も物事も流れて行きます。一瞬たりとも止まりません。だから、『今を少しでも楽しく生きる』『自分に無理しない』という感じで過ごしています。  今、多くの『うつ』の方がいます。決して特異な存在ではなく、『心が疲れ切ってしまう』人が多いのです。  何年も苦しむ方もいらっしゃるようです。長く苦しむ方は、『理解者がいない』『うつの自分を認められない』『希望を忘れてしまった』といった方々なのかと思います。  ご質問者様のご亭主は、理解して下さっていますか? 今、ご質問者様に必要なのは、『周囲の理解』と『今のご自分を認めて受け入れる事』なのかと思います。  長々と書き、明確な回答が出せない事、申し訳無く思います。  ただ、、『無理せず自分のペースで生きて』欲しいです。

noname#160677
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 死ぬことは全然怖くないんです。 誰が死んだって、世の中が大きく変わることはないと思います。 会社の社長が死んでも、会社はなんとかなるし、 総理大臣が死んでも、国はなんとかなります。 死んだら周りに迷惑がかかるのもわかっています。 去年の末頃、生命保険・医療保険に入りました。 自殺の場合、加入後2年間は保険金は出ないそうです。 これを考えて、今はなんとか2年は生きなきゃ…と思います。 「自分がかわいそうに思えることはしない」と、 気を付けて毎日生活しています。 でも、今は自分をかわいそうと思うどころか、 今の自分を責める毎日です。 自分を責めるとキリがないのは分かっていますが、 止められません。 周囲の理解を得ることは必要ですが、 自ら望んではいけないと思っています。 甘えちゃいけない…、そう思っています。 今の生き方は、自分のペースではないと思っています。 でも、それをどうにかする気力もない状況です。 専業主婦になってからうつ病になったのではなく、 1人暮らしをしていた頃にも、軽くうつ病になりました。 あまり自分の命を大切だとは思えません。 自殺を復讐の手段とも考えています。 今の目標は、犬と暮らせる家を建てること、です。 でも、働くこともできない、家計を助けることもできない、 こんな状況に「私は甘えているだけかも知れない」と、 自分自身さえも疑ってしまいます。 ありがとうございました。

noname#20102
noname#20102
回答No.2

まずは、食事の支度をしなければならないとか、洗濯をしなければならないとか、犬の散歩を毎日しなければならないとか、そういう固定概念を捨てましょう。 この世の中に生きていくのに、必ずこうしなければならないというようなことは、ほとんどないのです。 どんな生き方をしてもいいのです。 ご飯を作りたくないならばお惣菜を買ってきたり、洗濯をしたくないなら一週間でまとめてやるとか、下着を多く買って洗濯頻度を落とすとか、犬の散歩をしたくないなら人に頼むとか、犬を誰かに譲るとか。 旦那さんを納得させようとするのも無駄なことです。 「気分が落ち込んで炊事をしたくないから、買ってきたお弁当で我慢して」と言って、理解してくれるなら甘えましょう。 理解してくれなくても、できないものはできない。 調子が悪いからできないのだと言っても理解しないであなたを責めるようならば、私ならば別居します。 まず自分が「ねばならない」という概念を捨てることです。 私も、今は鬱病ではありませんが、疲れて何もしたくない時はご飯も作らないし、掃除も洗濯もしません。 夫は理解してますが、もし私を責めるようならば絶対に「疲れてるんだからやらないわよ!!」と思い切り口答えしてやるつもりです。 主婦業というのは完璧にやろうとするときりがありません。 病気でつらい時くらい、ぐうたらしてていいじゃないですか。ぐうたらしてていいと思うだけで、死にたくなる気持ちは多少は改善すると思いますよ。

noname#160677
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「固定概念を捨てる」、これが捨てられないんです。 専業主婦として、私は全然家事をこなしていません。 でも、生活していかなければならないので、 洗濯・食事・犬の散歩など、生活を捨てなければ、 私の中ではしなくてもいいこと、にはならないのです。 主人は、私がご飯を作らなくても文句は言いません。 帰りが遅いのに、スーパーでご飯を買って来てくれます。 これには感謝しています。 でも「私が作れば真っ直ぐ家に帰って来られるのに…」 という、自分を責める気持ちがいつもあります。 完璧にやろうというつもりはないのですが、 何事も、常に最悪の事態を想定して、準備しておかないと、 不安で不安でたまらないのです。 結婚して2年になるので、こどものことも考えているのですが、 主人がこどもを欲しがる一方、私はこどもが大嫌いです。 こどもを育てるうえでかかるお金など、考えてしまいます。 胎教・出産する病院・幼稚園・習い事、など、 すべてを準備万端にしておかないと気が済まないのです。 きっと、自分では意識していなくても、完璧主義な部分が、 あるんだと思います。 何事にも「どうせやるからには!」と思ってしまいます。 外で仕事をしても、なぜだか出来てしまいます。 周囲にも「あのひとはできる」と思われていました。 カウンセラーにも「あなたはできちゃうからね」と言われました。 こういうこともあってか「私はこんなんじゃないのに…」と、 今の状況が、自分でも情けなくてたまりません。 ありがとうございました。

  • maria123
  • ベストアンサー率3% (1/29)
回答No.1

辛いきもちは、充分わかりますが、焦らない、あきらめないですかね。。。。よく、聞きますよね?医者じゃないんで、詳しいことは、専門家に相談されるのが、一番だとは、個人的には、思います。。。 辛くなったら、、、命のデンワにでも、話を聞いてもらったらどうですか?

noname#160677
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 焦らない、諦めない…これが大切なことは理解していますが、 実際は「いつまで続くのだろう…」という焦りを感じて、 「もう、いいか…」という諦めがあります。 命の電話のことは知っていましたが、利用したことはありません。 私なんかよりもっと深刻なひとが利用するものだと、 思っていました。 ありがとうございました。

関連するQ&A