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うつ病治療に、休養と日光どちらが重要?
(比較的軽いそうですが、)うつ病に数年間かかっていて通院と服薬を続けています。仕事はしてますが、上司に話して仕事量を減らしてもらっていて、なるべく家で休むようにしているので、この2年間段々よくなってきました。 ところが、今度住んでいるマンションの隣に大きなビルが建って、部屋に全く日光が当たらなくなってしまいます。(今でも、午前中の0~3時間ぐらいしかあたってなかったですが。)外出する気力はほとんどないので、休みの日は家で寝ていることが多いので、日当たりのよい部屋に引っ越すべきかどうかと悩んでいます。(在宅の仕事も多いので、週に4,5日は部屋にいます。一人暮らしです。) 日当たりのよい部屋に住んだ方がもちろんいいのはわかっているのですが、何分、今もうつ状態なので、引越しをする気力はほとんどなく、できればずっと今の部屋で寝ていたいのです。光治療用のランプを3日前に購入し、とても気持ちがよいのでよくあたっています。主治医は、光治療のランプを使ったら引越ししないでもよいですか?と聞いたらそれでもよいと言ってましたが、主治医は薬以外のことはあまり何も言わないので、どれぐらいあてになるかはわかりません。(一応、今度また聞いてみようとは思っています。) 休養するのと、引っ越して日光にあたるのと、どちらが重要と思われますか?
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- 風車の 弥七(@t87300)
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回答No.1
日光にあたるのって大切なんですよ。 メンタル系の病気を持っている人は、どちらかと言うと家に引きこもりがちになるそうです。 お日様にあたって散歩をすれば気分も違って来るそうです。 気の向いた時に引越しをすれば良いのではないでしょうか。
お礼
早速ありがとうございます。 日光が大切なのはわかっているので、散歩などするようにしているのですが、だるくてつらいのに外出すると、かえってどっと疲れてしまうのです。なので、家であたれるランプはとてもありがたいです。 いい部屋がもし見つかったら引っ越す、という感じにしたらいいですかね。私としては、できれば引越ししないで寝ていたいのです。