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牡丹の生育不良・・
樹齢70年位の牡丹ですが2~3年前から徐々に枯れ枝が目立ち、花の数、大きさも目立って貧弱に・・御礼肥えに始まり年3回の肥料やりは欠かしたことはありません。(但し剪定は殆どしたことがない)植え替えをするには株が大きすぎて手に負えません。春先のヒコバエはかなり出ますので、まだ生きる力はありそう・・何か適切な手だてはないものでしょうか。
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どんな肥料をあげていますか? ボタンの仲間って嫌地現象をおこしやすいんです 地力を回復させれば 嫌地現象をある程度遅らせることができるそうです たとえは 完熟乾燥牛糞などでマルチング 10センチくらいの厚みでマルチングすると良いそうな
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- zorro
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お礼
油粕と骨粉を主体に施してきました。但し近年骨粉は入手出来ませんので化成肥料をやる機会が増えました。嫌地現象が起こっているのだろうとは思いますが、植え替えが出来ないので枝先の周囲を幅40センチ・深さ30センチ位の溝を掘って客土してみようかと考えたりもしています。完熟牛糞でのマルチング・・是の方が作業的に楽ですので、再検討することにします。貴重なアドバイス・・アリガトウ御座いました。